歌舞伎町弁護人凛花2話の感想。キャバ嬢役渡辺万美の愛人契約回

BSテレ東の土曜ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」の2話を見ました。
主演の朝倉あきさんがスタイルの良い美人さんでいいですねー。


あとパラリーガル役の(?)男性がよく見たらすげー男前だなと思ったけど。
武田航平さんだったのか。

今回はキャバ嬢役の渡辺万美さんが不当な愛人契約を結ばされたということで。
借金の肩代わりの代わりに愛人契約という、いかにもありそうな形ではありますが・・・。
なんでもお店もグルになって作った借金だったということで。(客がツケを払わず失踪)




お店と、借金を肩代わりした不動産会社の社長が繋がっていたということですね。
いくらグルでもツケで2000万円の借金ってすげーな。
不思議に思わなかったのか・・・。
まあ、思ったところで、どうしようもなかったんだろうけど。

朝倉あきさんがエステを受けているときにヒントを思いつき。
解決後の悪あがきに対して「意義あり!」と「法廷で会いましょう!」が決め台詞ってことかな。
水戸黄門型のドラマですね。




朝倉あきさんって清純派の女優さんだったんですねー。
だからなのかセクシーキャラもいやらしさがないしドラマもいい感じです。
ストーリーが面白いというか、キャラに愛着がわいて楽しめるドラマですね。

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