歌舞伎町弁護人凛花10話の感想。フィリンピン妻の離婚不成立回

BSテレ東の真夜中ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」の第10話を見ました!
今回は勝手に離婚届けを出されたフィリピン妻ということで。

土屋アンナさんかと思ったら違った。笑

奥さんを騙してまで離婚届を出した夫の秘密は何かということですが・・・。
単に別れたかったというわけではなく、自分が借金生活になるので奥さんを巻き込まないようにしたかったという。




それにしてもきちんと説明しろよとは思いますが。
まあ、借金の理由が別れた元妻の医療費ですから、反対されると思ったりしたのかな。

連れ子である息子さんはフィリピン妻を本当のお母さんだと思っているとのことで。
あの状態はお子さんも元奥さんもかわいそうでしたからねー。

しかし、ラストは元妻の前で旦那を説得するんだから凄いな。
フィリピン妻に会えて喜ぶ息子さんを見るとか、元奥さんもけっこう辛かっただろうに・・・。
もうちょっと場所を考えろとは思っちゃいますね。笑




そして、ラストでついにお父さんが帰ってきたようで!
最終章はお父さんと法廷で対決か。

お父さんの籍は別の事務所になっているのかな?
同じ事務所で対立するわけがないもんな。

凛花先生が終わっちゃうのは寂しいなー。

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