歌舞伎町弁護人凛花11話の感想。小林涼子ゲストの思い出のラブホ回

BSテレ東の真夜中ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」の第11話を見ました!
今回は急死した内縁の夫の遺産であるラブホテルを巡ってのエピソードでしたが。

そのラブホテルというのが、結婚詐欺師回のときに使用していたホテルということで!
あのときの凛花先生はかわいかったからなー。
1番印象に残っているエピソードです。




まあ、いっつもセクシーなスーツを着ているのに、あんなにうぶなのはおかしいだろとは思いますが。笑
それでも演技に嫌味っぽさが出ないのが朝倉あきさんの魅力ですな。

今回の依頼者はお父さんを頼りに事務所に来たわけですが、お父さんは不在で凛花先生が受けることに。
それどころかお父さんは急死した夫の弟の弁護人だったというね。
お父さんへの対抗心から周りが見えなくなるようですが凛花先生は大丈夫かな?




しかし、同じ事務所の弁護士同士が争う裁判ってすげーな。
どっちが勝っても事務所は儲かるということかな。笑
こんなこと実際に出来るのかな?

何にしても次回で最終回ですか。
ドラマというか凛花先生が好きだったから終わるのは寂しいなー。

スポンサードリンク