地味スゴDXの相関図、HPで公開中 ‼️連ドラ最終回から月日は経ち…悦子は夢を叶えてファション編集者になっています🍀…それだと校閲ガールじゃない?いえ校閲ガールです🖍9月20日水曜夜9時お見逃しなく‼️https://t.co/5epoa6jDK7#地味スゴDX #校閲ガール pic.twitter.com/iHfkiK4iQ9
— 【公式】地味にスゴイ!DX 校閲ガール (@jimisugo) 2017年9月3日
Huluで「地味にスゴイ! DX 校閲ガール・河野悦子」を見ました。
連ドラから1年後の17年に放送されたスペシャルドラマですね。
コーエツも夢のLassy編集部へ異動していました。
順調なキャリアを歩んでいるかと思われたコーエツですが。
木村佳乃さん演じる新編集長、二階堂の登場によって問題が起きるわけですな・・・。
二階堂にも認められる企画を発表し、副編集長へ推されるなど雑誌編集部でも活躍するコーエツですが。
二階堂の打ち出す雑誌廃刊、ウェブマガジン化に反対し編集部を追い出されてしまうという・・・。
まあ、確かにLassyの読者層ってネイティブデジタリアンでしょうからねー。
雑誌を見る層も減っているでしょうし、ウェブへのシフト化も理解できますが。
二階堂の出張中は校閲部で働くことになったコーエツですが、そこで活躍するわけですね!
しかも校閲を担当した作家さんが、二階堂の亡くなった元夫で、原稿に隠された二階堂への愛のメッセージを発見するという。
校閲の仕事が天職だったわけですね。
今回はタコがコーエツを苦しめるために幸人に送り込んだ新人担当編集者、佐野ひなこさん演じる橘花恋が良い仕事をしていましたね。
タコの目論見通り幸人を困惑させ、コーエツともあわや修羅場を作りだしましたが。
しかし、幸人も森尾の時といい、なにもやましいことはないのに修羅場を迎えて気の毒ですな。
外で胸チラされるぐらいなら嬉しいかもしれませんが、家の中であれこれやられては仕事に身が入りませんな・・・。
タコのコーエツへの嫌がらせに、幸人もとばっちりです。
まあ、嬉しい悲鳴ってヤツですかね。(幸人は嬉しそうじゃなかったけど)
悦子の部屋で女子会🍀米岡っちがいる事に誰もツッコまない…それが当たり前の様子です😅終始にぎやかで楽しい現場でした✨
1分間の予告動画公開中🔎https://t.co/UKaIfKPvxB#地味スゴDX #校閲ガール #石原さとみ #本田翼 #和田正人 #江口のりこ #足立梨花 pic.twitter.com/5rUSogFh2e— 【公式】地味にスゴイ!DX 校閲ガール (@jimisugo) 2017年9月13日
そういえば今回も女子会のシーンがありましたね。
米岡もそうだけど、それよりも藤岩さんがこのメンバーに入っているのがいいですね。
藤岩さんは最初の頃には考えられないくらい雰囲気が変わりましたね。
まったく鉄パンじゃなくなったな・・・。
何にしてもスペシャルドラマも面白かったですね!
最後の雑誌校閲部門ができてコーエツが就任するというのも良い落としどころでした。
スペシャルドラマはHuluから見ることができます。
連ドラと合わせて、ぜひチェックしてみてください!
そういえばパーティーのシーンで「プラダを着た悪魔みたいですね」っていうシーンがありましたが。(僕もそう思った)
そのプラダを着た悪魔もHuluで公開されていますね!
無料期間もあるので気軽に利用してみてもらいたいですね。
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>>Hulu公式サイト「校閲ガール」
※紹介している作品は、2018年3月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。