同期のサクラの主人公、北野サクラは高畑充希さんが個性的なキャラを演じています。
ドラマはアンパンマン的なお約束の展開で進んでいっていますね。
朝起きてからの出社の準備、お隣さんとのやりとり、通勤途中に写真を撮りと・・・。
ロボットのように動くサクラの仕草、行動もパターン化されていますが。
2分間だけ、お時間下さい!
ドラマ「#同期のサクラ」× #森山直太朗「さくら(二〇一九)」 スペシャルダイジェストが公開です!これまでの名シーンと共に直太朗さんの名曲「 さくら(二〇一九) 」をお楽しみ下さい。
ぜひ「音」を聞きながら映像をご覧下さい。涙がどうしても止まらなくなります.. pic.twitter.com/yQIrwIP4qA
— 【公式】「同期のサクラ」水曜よる10時スタート (@douki_sakura) October 28, 2019
とにかく癖が強いキャラですが、その中でも代表的な癖が「スー・・・」です。
納得いかないことがあると首をかしげながら「スー・・・」と発して。
スーを聞いた周囲の人は嫌気がさしているように、面倒なことを予感させる癖です。笑
このサクラの「スー・・・」は、ドラマの演出を担当している南雲聖一監督のクセをデフォルメしたものだそうです。
そう言われると、そういう癖を持った人はいそうだけど。
監督がスーって言いにくくなるし、ダメだしされる方も笑いそうになったりしないのかな?
🌸今週もご視聴ありがとうございました🌸#同期のサクラ 第3話ご覧頂けましたか?百合ちゃんと友達になれてよかった😭
第3話のベストショット📸
花粉症にかかり、都会のオンナになったサクラとじいちゃんFAXです✨#次回は#10月30日#ハロウィン前日#仮装あるの⁉️#高畑充希 #夜遅くまでありがとう pic.twitter.com/J2wkxMA0uM— 【公式】「同期のサクラ」水曜よる10時スタート (@douki_sakura) October 23, 2019
もう1つ気になるのが達筆のじいちゃんです。
サクラは壁にぶつかるとFAXを送りながら「じいちゃんのコロッケが食べてぇ」。
その後、じいちゃんのありがたいお言葉で奮起して、壁を乗り越えるというのがお約束の展開ですが。
じいちゃんが達筆なんですよね!
じいちゃん役は津嘉山正種さんですが、もちろんFAXは書道家の方が書かれているようです。
倉林志保さんという方のようですが、検索しても出てこないので芸能活動をされている方ではないようですね。
『同期のサクラ』に隠されたこだわりと、高畑充希「脱・カホコ』の挑戦 : https://t.co/amq9lh0p1b #週刊女性PRIME #日本テレビ #ドラマ #高畑充希
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) October 30, 2019
これらは週刊女性のプロデューサーインタビューに書いてありました。
同期の名前の由来とかもありますね。
僕なんか植物の名前で共通している時点で気が付かなかったけど。笑
僕はこうしてブログを書いていくなか、一発変換できないドラマのキャラ名が嫌なんですけど。
同期メンバーはみんな変換できるので良い名前ですね。