監察医朝顔8話の感想。不詳の死と幼馴染の妻の死、渡辺翔太ゲスト回

フジテレビの月9ドラマ「監察医 朝顔」の第9話を見ました。
今回は不詳の死ということで・・・。

死因がわからないとなると、遺族の方に合わせる顔もないでしょうからね。
そりゃあ法医学者としては辛いだろうな。




高齢者だったら死因がわからないと言われても、天寿を全うした感じで喜ばしく受け取ることも出来るかもしれませんが。
若い女性ですから、そりゃあ納得できないでしょうね。

そして死因はなにやら遺伝の病気である可能性と言われていましたが。
幼い娘さんにも遺伝している可能性があるということで。
遺伝していなければいいですね。




そしてラストは幼馴染である、もんじゃ焼き店のご主人の奥さんがご遺体で運ばれてきました・・・。
あの手の印のくだり、ほくろの遺伝がどうこう言っていたので、不詳の死の遺伝の伏線かと思いきや。
その後の遺体にあの印があったのは衝撃的でしたね!

てか、僕はこの子が奥さんかと思った。笑
なんとなく夫婦でやってそうだもんな。
次回は三郎さんに殺害の容疑がかかってしまうようですが・・・。




お子さんのイタズラが死につながったとかいう、切ないパターンだったら嫌だな。
なんかのドラマでそのケースがあったけど、何か思い出せない。

いよいよドラマの方も最終章ですね。
まだお母さんのエピソードもあるもんなー。
お母さんもどうなるんだろう?

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。