歌舞伎町弁護人凛花7話の感想。結婚詐欺師回はラブホテルで発狂!

BSテレ東の真夜中ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」の第7話を見ました!
今回は結婚詐欺師との対決ということでしたが。

人生初の(?)ラブホテルでパニックになる凛花先生がかわいかったですね。

まあ、仕事とはいえイケメンの牛島さんとホテルで2人になるわけですからねー。
平然としている牛島さんの方が不思議なぐらいですが。
ベッドの上でちょっと近寄られただけでドキドキしている姿がかわいかったです。




緊張を誤魔化すために肩が凝っているとか言って、バイブでマッサージするし。
飴と勘違いして牛島さんにゴムを渡そうとするし。
極めつけは、お隣の声がうるさいからとテレビをつけたらセクシービデオが流れて発狂。笑

原作の漫画は知らないけど、ドラマを見る感じだと朝倉あきさんってすげー役にあっている感じですね!
スタイルの良い美人さんだし、清純派っぽい見た目だし。
今回のラブホテルのくだりも、そんなにあざとい感じになっていなかったもんなー。




一方で蘭ちゃんは男に騙されやすい性格だと発覚。
今回も結婚詐欺師をやっつけると息巻くも、逆に言いくるめられて騙されそうになるというね。

まあ、凛花先生もかわいかったし面白しろかった回ですね!
特に今回は依頼者の女性もそこまでかわいそうに描かれなかったし。
もっとも、事件解決後に30歳を過ぎた女性の恋愛事情を語るシーンが胸に来ましたが・・・。




そういえば、これまでの回はここまでコメディ寄りじゃなかったもんなー。
次回はまた被害女性がかわいそうなパターンのようですが、コメディチックな回も良いですね!

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