Huluで「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第7話を見ました。
今回は1話に登場した本郷先生の校閲で、幸人との関係も明らかになりました。
幸人は本郷先生の生き別れた息子ということで、覆面作家として活動していたのも偉大な父の名を汚さないためだったという。
本郷先生は幸人の存在を知らなかったようで、偶然再会した際には変な緊張感がありましたね。
幸人の前でずけずけと本郷先生の話をして「えっちゃんうざい」とまで言われてしまったコーエツですが・・・。
深い闇があるのかと思ったら、そういうわけではなかったようですね。笑
まあ、普通はなんかあると思うでしょうけど。
普通に偉大な父を尊敬していましたね。
まあでも「えっちゃん、うざい」はかわいそうでしたね。
いつも通りタコが怒鳴り込んでくれば、事情を知ったコーエツも気を遣うことができたのですが。
タコも怒鳴り込むことすらしないほど、2人の関係に関してはタブーと感じていたようですな。
前6話で株を上げたタコこと貝塚ですが、今回は森尾といい感じになっていましたね。
休日出勤で働いている森尾に対して、ビールの差し入れはいかがなものかと思いましたが。笑
森尾もタコを通じた提案が採用され仕事が充実してきましたね。
最初の方の幸薄オーラもなくなってきました。
そういえば、今回は冒頭からぶっこんできましたね。
ため息を連発する米岡に対して「恋煩い?印刷所の彼とのこと?」って。笑
デリケートな問題なのに、米岡もオープンゲイなのかな。
米岡もコーエツに触発されて作家さんに勇気ある指摘をして、結果作家さんからも感謝されたという。
コーエツが本当に良い影響をあたえていますね!
あと、2人きりで会いたいと言われ、いつもと様子の違うコーエツにドギマギするタコも良かったですね!
まあ、そりゃあドギマギしちゃうよね。
校閲ガールはHuluから見ることができます!
人間関係もどんどん進展していっていますね。
そろそろストーリーも終盤ですが面白くなってきました!
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※紹介している作品は、2018年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。