BS11で「ミスティ~愛の真実~」の2周目です。
BS11の9話では僕の地味に好きなシーンがありました。
テウクがヘランのために法曹界の同窓会に出席。
あの登場シーンがかっこよかった。
テウクが御曹司だったんだなというのがわかるシーンでもある。
名家の息子とはいえ、これまではそれらしいシーンが特になかったからな。
重鎮たちに顔の利くテウクの頼もしさですよ。
作中最大の権力組織「ゴールドムーン・クラブ」の存在も明らかに。
しかし、揃いも揃って悪役顔。笑(創立メンバーであるテウクのお父さんも悪役顔・・・)
カンユルの代表はかっこいいけど黒幕顔だし。
国会議員と副社長の「絶対に敵」感。
謎の男も出てきて、これでメインの登場人物はそろったかな。
ちなみに演じているイム・テギョンはミュージカルのスーパースターらしい。
彼のドラマ初出演というのもミスティの話題の1つだったようですが。
ドラマが面白くなるタイミングで満を持しての登場です。
そういえば今回は作中、明らかになっていない謎が出てきましたね。
(そのシーンの動画がなかったけど)
このケビン・リーが死ぬ直前にした電話の内容はたぶん明らかになっていない。
電話の相手は明らかになったと思うんですけど、何を話してなんのために出かけたのかは明らかになっていないかな?
細かいところは覚えていないので、またそこらへんも注意してみたいと思います。