19年の韓国ドラマ「トラップ～最も残酷な愛～」で僕が好きだったキャラがキム秘書（イ・ジュビン）です。
キャラ的に地味系美人という印象もありましたが、正統派の美人でもありましたね。
※ネタバレ表現あり
トラップは終盤に失速したドラマという印象なんですけど。
よってキム秘書の本当の立ち位置をイマイチ理解していません。笑
カン・ウヒョン（イ・ソジン）とデキている雰囲気でもありましたが。
そういうわけではなかったんでしょうね。
精神病院（？）でのシーンとか、きれいだったわ。
イ・ジュビンはスラっとしたモデル体型の美人さんですが。
元々はアイドルグループ、レインボーのデビューメンバーだったようですね。
ですが、デビューが先延ばしになったことで、見切りをつけてモデルとして活動。
現在30歳ですが、女優デビューは17年という遅咲きの女優です。
デビュー作はイ・ボヨン主演の「耳打ち」ということで、これはいつか見ようかと思っていたドラマ。
見るときには彼女がどこに出てくるか、その気で見てみよう。（その時は忘れてそうだけど）
トラップは終盤に失速してしまったのがなー。
終盤に向けて面白くなってきたと思ったら、なんだかよくわからないまま終わった感じ。
役者さんが良かったのに、なんだかもったいなかったな。