ドラマ「刑務所のルールブック」の人気キャラであるペン部長。
最終回ではかわいらしい娘さんも登場しましたが。
娘役はチェ・ミョンビンという子役ですね。
見たことのある子だと思ったけど、僕が見たドラマだと「トラップ」に出演していますね。(さすがにピンとはこないけどな)
刑務所のルールブックにも出演したソン・ドンイルの娘役です。
トラップにはジェヒョクの妹を演じたイム・ファヨンも出演しています。
どうやらチェ・ミョンビンは日本でも人気のドラマに出演しているので、比較的お馴染みの子役なのかもしれません。
最近は「梨泰院クラス」でキム・ダミの少女時代を演じていたようですね。
その前には「キル・イット」でナナの少女時代もやっている。
「100日の郎君様」では「夫婦の世界」で一世を風靡したハン・ソヒの少女時代をやっております。
ハン・ソヒって100日の郎君様に出ていたということは、まったくの無名女優ってわけではなかったのかな。
まあ、夫婦の世界出演時には大衆には知られていない女優ではあったのでしょうが。
ハン・ソヒよりは100日の郎君様のヒロインであるナム・ジヒョンの子役の方が似合ってそうな印象も受ける。
過去には「あやしいパートナー」でナム・ジヒョンの少女時代をやっていたようですね。
勢いのある若手女優の子役を演じまくっておりますな。
あとは映画「幼い依頼人」では主演を務めています。
普通に凄い子役ですね。
ちなみにこの映画は実際の事件が元の作品ですが・・・。
映画向きの事件ではあるけど、映画公開時は当事者の女の子はまだ未成年のようですね。
それだけに女の子の気持ちを考えると、映画にするのはよくないのでは?との声もあったようです。
そりゃまた話題になって精神的に参る可能性もあるもんな。
実際には(当たり前だけど)本人の了承を得ていたので制作者側に問題はないようです。
そうは言っても、実際に映画が公開されて女の子のトラウマが蘇るようなことがなければよいのですが・・・。