監察医朝顔5話の感想。第一章完結で6話は5年後のエピソードへ

フジテレビの月9ドラマ「監察医 朝顔」の第5話を見ました。
今回は身元不明の白骨死体のエピソードでしたが。

その発見現場では心霊現象の動画が話題になっていたと・・・。

遺体は認知症のおじいさんということでしたが。
家族と疎遠になった認知症のおじいちゃんが徘徊して転倒、動けなくなりそのまま死んでしまうという。
実際にこういう事故も多そうだな・・・。





おじいちゃんと一緒に犬の骨も発見。
なんか感動のエピソードになっていましたね。


その一方で息子さんは遺骨の受け取りを拒否するなど悲しい感じでしたけど。
まあ、そういう家族もいるでしょうしね。
朝顔の気持ちもわかるけど、あれは余計なお世話かもしれません・・・。

そしてドラマは一章が完結ということで!
桑原刑事は朝顔の実家で暮らすことを決意したということで・・・。

朝顔の気持ちを汲み取って実家で暮らす提案をした桑原刑事は凄いな。
なかなか出来ることではないと思いますよ。(僕ならできない。笑)




お父さんの娘夫婦に気を使われているのが嫌だという気持ちもわかりますが。
しかも相手が自分の部下だもんな。
部下が娘と子供をこさえて結婚し、一緒に暮らすことになるとは、お父さんはどんな気持ちなんだろうな。

次回は5年後のエピソードということで、娘さんも登場するのか。
おじいちゃんは過保護のカホコみたいになりそうだな。




そして次回のゲストは小林星蘭ちゃんということで。
もう14歳ということで、まあ、それくらいになるんでしょうけど・・・。
いざ大きくなった姿を見たら、やっぱりインパクトありますね。

次回、第二章も注目です!


>>FOD公式サイト

※無料期間中に最大1300ポイント分の有料作品を無料で楽しむことができます。
紹介している作品は、19年8月時点の情報です。 現在は配信終了している場合もありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。