日本でも大注目ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」の1話が先日スタートしました。
イ・ミンホの除隊後初のドラマ、そして大人気脚本家のキム・ウンスク最新作というのも注目を集めた理由ですね。
この2人のタッグは「相続者たち」以来とのことです。

とりあえず2話が終了したわけですが、必ずしも期待通りの評判ではないみたいですね・・・。
好き嫌いがはっきり分かれているみたい。

まず議論を呼んだのが女性首相役のチョン・ウンチェのファッション。
若き美人首相という部分が強調されるような、過剰なファッションということで。
まあ、これはいちゃもんレベルだと僕は思いますね。

確かにまっとうな指摘だと思うし、僕も見ていたら同じことを感じるはず。
だけど「こんなファッションはおかしいでしょ」というのは、韓国ドラマでもそこまで珍しいことではないですからね。
日本のドラマほど酷くはないにしても、場面やキャラにミスマッチな衣装はやっぱりありますよ。




特にシリアスなシーンで似つかわしくない衣装だと「おいおい」って感じで、ドラマに入っていけないですからね。
今回は首相役ということで、余計に悪目立ちしたのでしょう。
至極真っ当な指摘だとは思うけど、ザ・キングに限った話じゃないので、そこは割り切るしかない・・・。
(とは思ったけど、ドラマの雰囲気を壊すレベルはそうあることじゃないかもな)

それともう1つ議論を呼んだのが、性的な発言だそうです。
女優さんのセリフで男性へのセクハラ発言のようなものがあったと。
それと先に話した首相に関しても、身体検査のシーンで不必要なセクシー発言があったのかな?笑




こういう言葉の問題は僕にはわからないことですが。
現地で問題になってしまったようですね。

ただまあ、これにしても大きな注目を集めている作品ですから、斜に構えて見る視聴者が過剰に反応しているだけかなとも思うんですよ。
そんなに問題視されることはないと思うのですが、どうなのかな?

いずれにしても、このようなことが話題になるのは、必ずしも期待通りの作品ではなかったことが理由なわけです。
視聴率も二桁を超えたとはいえ、少しだけ放送時間が被っている「夫婦の世界」がさらに視聴率を伸ばして20%を超えたことを思うとね。
夫婦の世界は、より遅い放送時間で地上波放送でもないわけですから、余計ザ・キングのスタートダッシュ失敗が印象づいた。




まあ、こうして議論されるのも、それだけ注目度が高い作品ってことですしね。
なによりまだ2話が終了しただけですし。
ドラマというのは多くが序盤は退屈に見えちゃうものですし、まだまだ本当の評価はこれからですね。

それとキム・ウンスクって基本的に若い女性にウケが良いドラマを描く脚本家のようですが。
逆に言えば女性以外は好き嫌いがはっきりと分かれることも多いわけです。




ですが、前作の「ミスター・サンシャイン」は幅広い層に受け名作との評価に。
こうしてザ・キングの期待値がより高まり、また女性受けが良いドラマに戻ったから男性視聴者からの不満があるのかもしれませんね。
(そう考えたら男性へのセクハラ発言が問題視されたのも合点がいく)

だからザ・キングも日本の韓ドラ視聴者層にはウケるドラマになるんじゃないかな?
なんにしても、評価はこれからですね。

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