バーニング(村上春樹原作)は僕には面白くない映画だった

18年に韓国で公開された映画「バーニング」を見ました。
原作は村上春樹の「納屋を焼く」という短編小説ということですが。

まあ、これは僕が見るべき映画ではなかったですね・・・。

考えさせられるような映画で、僕にはずっと退屈でした。
見終わったときに意味が分からなさ過ぎたので考察を見てみて・・・。

そこでなるほどなーと思うことはありましたが。
なかなか僕にはそういう楽しみ方はできないですね。笑

僕の中での1番の見どころは、序盤のベッドシーンとか、本当にその程度の感想です。


僕は元々、2時間も映画を見続けるのがつらい人間で、映画はずっと避けてきたんですけどね。
最近アジア映画をちょこちょこ見るようになって、それなりに楽しんでいたのですが。

また映画を見るのがつらく感じそうになる作品でした。笑

良い映画なんでしょうけど僕には合わなかったですね。
これは本当に合わなかったな・・・。
もっと単純に、見た目も派手で楽しめる作品が僕には合うかな。

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