サイレントヴォイスにはいくつか行動心理学用語(?)が登場しますが。
その中の1つが「なだめ行動」ですね。
「3つのF」「マイクロジェスチャー」と比較し、1番理解しやすく身に覚えのあるのが「なだめ行動」でしょう。
\今週は毎日Season1再放送🎉/#サイレント・ヴォイス #行動心理捜査官 ・ #楯岡絵麻
📢今日12時56分から
第5話「天才高校生に完敗!? 大人に挑む嘘と爆弾」
第6話「嘘の仮面被る大女優 嫉妬か愛か不倫殺人」#栗山千明 #白洲迅 #望月歩 #橋本真一 #森口瑤子 #池上紗理依 pic.twitter.com/tTsHcxV26a— 【BSテレ東/BS7ch】サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官 楯岡絵麻 Season2 (@BS7_silentvoice) March 3, 2020
なだめ行動というのは、嘘をついたときに心理的なストレスを感じ、そのストレスを和らげるための行動が出てしまうとかいうやつですね。
「嘘をついたときに鼻を触る癖がある」とかいうやりとりが、漫画とかドラマでもありますけど。
それがなだめ行動ですね。
他にも頬を触ったり、髪の毛を触ったりするのも身に覚えがありそうななだめ行動です。
なだめ行動って知識として持っていても、思わず出てしまうものでしょうからね。
「あ、今なだめ行動をとっちゃったな」とか思っちゃいそう。笑
それこそ取り調べの緊張感、エンマ様にじっと見られながら痛いところを付かれたら、そりゃあなだめ行動も出てしまうというものです。
10/6(土)夜9時スタート❗️BSテレ東(BS7ch)📺の新ドラマ「サイレント・ヴォイス」のポスター撮影📸で「主人公・楯岡絵麻」を演じる「栗山千明」さんがBSテレ東にいらっしゃいました😃😄✨写真は、撮影後の栗山さんとナナナとの可愛い💕2ショット❣️✨ pic.twitter.com/MWFuiOKzNH
— 【BSテレ東/BS7ch】サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官 楯岡絵麻 Season2 (@BS7_silentvoice) September 14, 2018
逆に問い詰める側なら知識としてもっておくと役に立つこともあるかもしれませんね。
なだめ行動ぐらいなら、その気で見ていれば判断できそうだし。
それこそ近しい相手の嘘をつくときの癖ぐらい把握できるかもしれません。
まあ、最初からエンマ様みたいに、うまくはわからないかもしれませんが。
こういうコミュニケーションは日々の経験ですしね。
日頃から意識していると、だんだんとわかってくるものなんでしょうね。