W県警の悲劇6話の感想。鈴木砂羽が白石隼也を惑わす女刑事に

BSテレ東の土曜ドラマ「W県警の悲劇」の第6話を見ました。
今回は鈴木砂羽さんの惑わす女ということで。

鈴木砂羽と聞いて佐藤仁美さんの方を思ってた。笑
そういえば佐藤仁美さんも1話のゲストでしたね。

→ W県警の悲劇公式サイト

鈴木砂羽さんの惑わす女も色っぽくて良かったですね。
あんな女性刑事に迫られたら僕もイチコロだ。笑


西窪役の白石隼也さんからしたら事務所の先輩になるのか・・・。
考えてみれば同じ事務所の役者さんとラブシーンを演じることも珍しくないのか。





事務所の先輩とベッドシーンとかどんな気分なんだろうな。
会社の同僚って考えたらドキドキ度が増しそうだけど、プロ同士の演技だもんな。
気まずさや申し訳なさが強いのか、興奮しちゃうのか、そんな余裕もないのか、想像もつかんな。

2人きりならともかく、スタッフさんが大勢いる前なんて僕は嫌だな。笑

ただ今回のエピソードはどうかなー。
普通に面白いのは面白いけど、普通ではないどんでん返しが良かったドラマだからな。
僕の中でどんでん返しへの期待が高くなりすぎて、イマイチ感が出てしまいました。

今回は珍しく(?)松永警視が勝利する回だったしな。
松永警視にスポットが当たったエピソードなので、どうしてもどんでん返しは弱くなるかな。

個人的には物足りなさを感じた回でしたが仕方がないですね。
次回は3話ぶりに原作のエピソードになるようです。


どんなエピソードになるのか楽しみですね!
まだ原作を読んでいないので、また読んでみたいと思います。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。