DASADA3話の感想。丹生明里の演技で後頭部が1番最後に来る人?

日テレの水曜深夜ドラマ「DASADA」の第3話を先行配信で見ました。
まだ服を作らないんだな。

今回はせれなーで(加藤史帆)のエピソードをやっていましたが。

資金がなく無駄打ちをできないことから、服を作る前に売れる状況を作りたいと。
売れてから服を作りたいということですが、これはその通りですな・・・。
意外としっかりしていたゆりあちゃん(小坂菜緒)です。




そのために学園のインフルエンサーで読者モデルのせれなーでにアプローチ。
しかし、DASADAをダサダサと馬鹿にされるなど相手にされず。
まあ、実際にダサダサだから仕方がない。

でも、せれなーでは読モの仕事がうまくいっておらず・・・。
ブランドの立ち上げが自分のアピールポイントになればと、ゆりあに協力することを承諾。


しかし、仕事場ではファッションブランドの件もこき下ろされ、せれなーではがけっぷちに。
ゆりあちゃんへの協力もなかったことにするなど、DASADAはどうなってしまうのか・・・。

まあでも、ゆりあちゃんと沙織ちゃん(渡邉美穂)の関係は深まったようですね。
父が取り立てをしているゆりあの実家に顔を出したことで、思うところもあったようで。




そりゃあ、つらいだろうなー。
ゆりあの両親が借金を迫られているような感じではなく、明るい人だったら救われていますが。
あれが不幸のどん底みたいな家庭だったら、沙織ちゃんも病んでしまいそう。

せれなーでをマウンティングゴリラと馬鹿にしていた沙織ちゃん。
お世辞とはいえ(?)せれなーでにデザイン画をほめられてうれしそうでしたね。




沙織ちゃんのデザインってぶっちゃけダサいけど、あれはFACTORYをイメージして描いているからダサいってことなんだろうな。
最終的にはFACTORYがDASADAの服を気に入ってヒット商品になるという流れかな?
(なんでアイドルって衣装がダサいんだろう?)

僕はHuluオリジナルの動画も見ましたが。
丹生ちゃんがドラマの中で「後頭部が1番最後に来る人」をやっているらしいです。

なんだそれ?って感じですが、佐々木久美ちゃんの持ちネタらしいですね。
ぜひ、その気でドラマを見てみてください。(たぶん3話ではやっていないと思う)




こういう裏話的なやつを紹介してくれるのは嬉しいですね!
Huluのトーク番組も楽しめます。

あと高本彩花ちゃんの「咥えてほしいの」もなかなかのパワーワードだったな。

丹生ちゃんはHINABINGOシーズン1のドッキリがかわいかったのを覚えているわ。
いま見直してみたけど、やっぱりかわいいですね。(お茶の逆ドッキリ)




DASADAはHuluから見ることができますが、HINABINGOも見ることができます。(KEYABINGOもね)
BINGOシリーズは面白くないイメージがあると思うけど、Huluオリジナルのトーク番組は楽しめます。
DASADAでもトーク番組をやってくれているので、ぜひHuluも見てみてください!


>>Hulu公式サイト「DASADA」

※紹介している作品は、2020年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。