日テレの水曜深夜ドラマ「DASADA」の第7話は、ファクトリーのお陰でファッションブランドのDASADAがバズりました。
となると、なぜファクトリーがDASADAの服を着てSNSに投稿していたのかという謎は残ります。
8話の先行配信でそれがわかったので、そのネタバレです。
ファクトリーはなんだかダサい雰囲気だったし、DASADAもファクトリーに気に入られるんだろうなーというのは予想できるわけですが。
それでもまったく売れていない(世に出回っていない)DASADAの服をファクトリーが着ていたのは謎です。
それはまさに奇跡の連続。
テレビ局にいたとろろちゃん、ウーバーイーツ(のモジり)配達員になっていた岡持ちが鉢合わせ。
さらにADが銭湯の番台さんのお孫さん、そして最初にDASADAのシャツを買ってくれた通行人も登場。
DASADAのシャツを持っている人が全員、DASADAのシャツを着てテレビ局で鉢合わせるという奇跡。
そこにファクトリーが登場して、おそろいのシャツをかわいいとほめてくれ。
とろろちゃんがDASADAのシャツをプレゼントして、宣伝もしてくれたというわけです。
まあ、どういう展開でも現実離れはするわけですが、それにしても現実離れですね。笑
まだファクトリーのメンバーから受注メールがくる方が現実感あるわ。
なんにしてもファクトリー効果で無事にDASADAがバズったわけですし。
大量の受注メールが着て借金も返済という急展開でしたね。
ダサいブランドなのにファクトリー凄いな。笑
現実でも明らかに日本人には似合わないものが流行にされたりするわけですが、似合わない服とダサい服は似て非なるものですからね。
一方で8話では沙織ちゃんのスランプ。
さらには沙織ちゃんがファクトリーに加入しないかと誘われるなど、またもや現実離れした展開に。
ゆりあちゃんも借金を返済してブランドを続ける意味は薄れたわけですが、DASADAはどうなってしまうのか・・・。
先行配信はHuluから見ることができます。
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BINGOシリーズは本編はともかく、トーク番組の方は楽しめますからね。
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※紹介している作品は、2020年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。