腐女子うっかりゲイに告る5話の感想。小野君(内藤秀一郎)が最低!

NHKのよるドラ「腐女子、うっかりゲイに告る。」の第5話を見ました。
今回はついにクラスメイトのゲイであることがバレてしまいましたが・・・。


小野くんはいったい何がしたかったのか・・・。
本当に最低なヤツですで。

内藤秀一郎くんもいい年をしてあんな悪ガキみたいな役をやるのも恥ずかしかっただろうな。笑
小野くんは亮平と仲が良いみたいなので、三浦さんのことが好きな亮平を思って純のことが気になるんでしょうけど。
それにしても盗み聞きをした上に、あの態度はねー。




そりゃあ、良くも悪くもいままでと同じように接することができないのは当然ですけど。
クラスみんなの前でゲイであることをバラして、気持ち悪いを連呼するんだからなー。

一方で面倒くさそうなヤツだった亮平は良い奴でしたねー。
あのスキンシップの激しさはウザいですけど。笑
今後彼が純に対して、どう接していくのかも注目ですが。




それにしても、純は本当に飛び降りてしまったのか。
一命はとりとめたようですけど、大騒ぎになってしまいましたね。

この事もあって、お母さんも息子がゲイであることを知るようですけど。
この場合、お母さんの心理ってどんなものなんだろうな。

こんなことになった以上、息子が生きていれば他のことは小さなことなのかもしれませんが。
そうは言っても、息子の人生を思うと背負うものもあるんだろうな。




そういえば三浦さんも腐女子がバレて友達がいなくなった過去があったんだったな。
いまの純の気持ちもわかる面があるだろうし、彼女の動向も注目ですね!

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。