義母と娘のブルース9話の感想。麦田が亜希子にプロポーズ回

18年にTBSで放送されたドラマ「義母と娘のブルース」の第9話を見ました。
今回は亜希子さんと麦田の関係がメインのエピソードでしたね。

ベーカリー麦田のリニューアルも順調にいって、経営も安定したようですな。

プリキュアをもじったキャラかな?
子供たちだけでなく、パパのハートもつかんでそう。笑




みゆきちゃんの友達もいい子過ぎるな・・・。
亜希子さんの噂話を聞いていれば、少しぐらいのお手伝いなら楽しそうだしやってみるかという気になるかもしれないけど。
こんなコスプレまでノリノリでやってくれるんだからな。

運動会のときにいた優しそうな奥さんがベーカリー麦田のレジもやっていたんだな。
こういうおっとり系の奥さんがいるおしゃれなパン屋さんは良いですな。
パン屋はお店の雰囲気も大切だからな。




そして亜希子さんと麦田、みゆきちゃんですか・・・。
みゆきちゃんも良い子だなー。
ひろきくんが言っていたように、いくら親しい店長相手でも複雑な気持ちになりそうなものだけどな。
まあ、息子だったら母親が恋人を作るというのは嫌な気持ちになるかもしれませんが、娘だったら違うのかな?

亜希子さんが「店長は私にとって小さな奇跡」とか言っていたけど、かなり大きな奇跡だよな・・・。
普通はあそこで運命を感じで交際スタートだろう。

でも亜希子さんどころか、麦田もそんなに運命的なものを感じてなさそうだったな。
一緒に働いている人とあんな偶然が重なっていたとは、どれか1つが田舎で起きたことであっても奇跡なのにね。




しかし、麦田も一丁前にプロポーズしたもんな・・・
ちゃらんぽらんだった男がビシッとプロポーズするとか、成長なのか相変わらず何も考えていないのかわかりませんが。笑
まあ、あのようにビシッと言える男になりたいとは思うな。

そして次回がいよいよ最終回ですか。
ちなみに僕はDVDレンタルで見ているのですが、次回予告もなければ公式サイトのあらすじも10話は特に書かれていないですね。

「義母と娘、10年の愛が奇跡を起こす」とありますが、どんな奇跡なのか注目したいところです。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。