義母と娘のブルース7話の感想。亜希子の背中がみゆきのプレッシャーに

TBSで18年に放送されたドラマ「義母と娘のブルース」の第7話を見ました。
麦田のキャラ次第ではリタイアするつもりで見始めましたが。笑

まあ、この感じだと最後まで見ることができそうですな。
良一さんや小学生みゆきも回想シーンで出てくるのかと思ったら、そうでもないんだな。

亜希子さんの様子がプレッシャーになるというみゆきでしたが。
そりゃあ、そうだよな。
亜希子さんが自分の背中を見せることで発破をかけたかったようですけど、逆効果だよなー。
余計に自分の本当の親ではないことを意識しちゃいそう。




みゆきちゃんの期待に応えようと頑張っている姿は素晴らしかった。
たしかにあれが実の親だったら、グレるかどうかはともかく、やる気はでなかったかもな。
いろんなことを諦めちゃいそう。

そして避妊のことを口にできる麦田のキャラもすげーな。
ああいうことを普通に言えちゃうのは彼の魅力なのかもしれません。




そして、たしかに母親から娘に伝えた方がいいでしょうねー。
同世代の男なんか、なにも考えていないやつも多いだろうしな・・・。
同世代じゃなくても脳みそが頭じゃなくて、下についているような男は多いわけだし。

そして次回はベーカリー麦田のリニューアルの話になっていくようですね。
リピーターが獲得できないというのは致命的ですしね・・・。




亜希子さんは美人だし美魔女ファンとか付きそうだけどな。
立地的にサラリーマンよりも主婦層がターゲットになるのかな?
それなら亜希子さんを看板娘というわけにはいかないか。

そういえば、麦田もアラフォーぐらいのキャラなのかな?
まあ、30代半ばではあるだろうからな・・・。




それであのちゃらんぽらんな雰囲気もあれだけど、葬儀屋を辞めて10年ぐらいパン屋をやっていたんだろうから。
しかも親孝行をしようと思って始めたことなんですから。
そう考えたら凄いし、長いことよく頑張っていますね。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。