18年のTBSドラマ「義母と娘のブルース」の第6話を見ました。
今回から第2章がスタートということでしたが。
良一さんがあっさりと亡くなってしまいましたね・・・。
まあ、ここまでストーリーの流れ的には、あれくらいのあっさり感が良いかもしれませんが。
葬儀での下山さんのカツ、その後の亜希子さんとみゆきちゃんのやりとり良かったですね。
ようやく親子になれた感じで。
田口君はどんな思いであの母子のやりとりを聞いていたのだろう?
感動していたようだから、亜希子さんへの思いも吹っ切れたのかな?
そういえばウーマン村本が葬儀にローファーで怒られていたけど。
あれは多いんですよねー。
足腰の弱っている高齢者ならともかく、そうじゃないなら紐靴じゃないとね。
冠婚葬祭ぐらいは服装に気を付けないところですな。
そして成長したみゆきちゃん。
意外と似ている雰囲気でしたが、上白石萌歌ちゃんも演技難しいだろうな。
横溝菜帆ちゃんの演技を引っ張っている雰囲気があった。
そしてひろきくん(井之脇海)のクオリティはもっと高いなー。
ひろきくんがイケメンに成長したらあんな感じになりそう。
まあ、井之脇海くんは集団左遷のイメージがあるから、全然高校生には見えないけどな。
ぎぼむすは集団左遷より前のドラマなので、リアルタイムだったら違和感なかったのかも。
しかし、みゆきちゃんが急に無能キャラみたいになっていましたね・・・。
小学生時代から優秀キャラではなかったかもしれませんが、それでもしっかり者のイメージだったからな。
なんだか違和感がありましたね。
そしていよいよ本格的に登場してきた麦田ですが。
ちょっとコメディにしてもアホすぎて見るのがつらいですね・・・。
良一さんが僕の好きなタイプのキャラだっただけに、余計にギャップが。
というか竹野内豊さんが好きだったからな。
ウィキペディアを見る感じだと麦田も成長していくようですが・・・。
僕の好きなタイプのキャラじゃないんだよなー。
リアルタイムで見ているわけではないし、他に見たい作品もあるので麦田次第ではここらでリタイアかもな。