笑ってはいけないシリーズの第2回目となる「湯河原編」を見ました。
この回の罰はムチでお尻を叩かれるというものですね。
ムチがどのくらい痛いのかはよくわかりませんが・・・。
最初の方はかなり軽くやっていたように感じたけど、それでも痛いリアクションをしていましたね。(当たり前か。笑)
湯河原編はスタート時の畳みかける感じが面白いんですよね。
ダイナマイト四国やガースーポスターなど、身内ネタで笑いをとって。
やっぱり出演者からしたら身内ネタが面白いだろうな。
ジュウシマツ住職や黒人住職など、お寺のくだりも良かったし。
今回もふかわりょうと外国人があったけど、やっぱりカタコト外国人が面白いですね。
あとダイナマイト四国は遠藤が1番輝いていたところだな。笑
それ以外で遠藤が輝く場面といえば、家族や女性ネタだから・・・。
ただスタート時の勢いを思うと、やや盛り上がりに欠けた感も。
これは出演者(浜田、方正、田中)のトークが盛り上がっていなかったのが大きいかな。
いまでも5人のトークから生まれる笑いが面白いですしね。
でも湯河原編はそれがあまりなかったからな・・・。
というのも、ムチが本当に痛いからなのか余計なことはしなかったんでしょう。
仲間内で自爆させたら浜田が怒るし。笑
湯河原編はHuluから見ました。
Huluは定期的に笑ってはいけないシリーズを独占配信してくれるのが良いところですね。
湯河原など初期の方は見ていない人も多いと思います。
Huluなら気軽に見ることができるのでおすすめですね。
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※紹介している作品は、2019年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。