知らなくていいコト7話の感想。まだまだ落ちない尾高に落ち続ける野中

日テレの水曜ドラマ「知らなくていいコト」の第7話を見ました。
前回、襲撃犯はマナカナと見せかけて尾高さんの奥さんだと予想したんですけど。
また大外れです。

絶対、尾高関係だろと思っていたのに・・・。
と思ったら、尾高さんが颯爽と登場して絡んできましたね。笑

尾高さんも、かばうよりもタックルしろよ・・・。
彗星のごとく登場して負傷とか、展開がいかにもすぎるわ。

なんかあの甘いセリフ(?)といい、世界観がしんどくなってきた。
人気があるのはわかるけど、僕が思うかっこいい男とは違うかなー。

今回は編集部のゴタゴタでしたが。
小沢真珠さんは思いのほか、尺が少なかったな。




まあでも、いいこと言っていたわ。
自分の書いた記事に責任が持てないの?って。

人様の人生を大きく左右するお仕事ですし、実名は出した方が印象いいと思うな。
今回で言うと演歌歌手はどうなろうと自業自得な面があるけど、彼女の身近には彼女以上に傷つき不幸になる人だっているかもしれないし。
そういう人の存在も考慮して責任をもって記事を書いてほしいものですな。

そして、乃十阿ののの字もなかったと書こうと思ったら、最後に申し訳程度に乃十阿徹の名前が出てきたわ。
乃十阿徹がメインストーリーと思っていただけに、なんだかこの扱いが残念。
なんか思っていたドラマと違うんだけど、次回で8話だし一応最後まで見ようかな・・・。




重岡大毅くんはジャニーズだから名誉挽回してくるという予想も大外れだぞ。笑
尾高さんは不倫で賛否あるキャラになったんだし、ここで野中が名誉挽回することで尾高派、野中派論争を起こすべきと思ったんですけど・・・。
よくジャニーズはこの役を引き受けたなと、逆に好感度あがってくるわ。

まあ、僕は性懲りも無く春樹君は名誉挽回してくると思っているんですけど。
最後にケイちゃんを支える男は必要になると思うけど、尾高さんにしろ春樹君にしろ、賛否ある展開になっちゃいましたね。




この予想の顛末を見届けるためにも、最後まで見ようかな。
でも優先順は下がっちゃいましたね。
もう尾高さん関係はお腹いっぱい。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。