歌舞伎町弁護人凛花3話の感想。山崎真実へのセクハラ隠ぺい回

BSテレ東の真夜中ドラマ「歌舞伎町弁護人 凛花」の3話を見ました。
今回はセクシービデオ出演の過去という弱みを握られてセクハラされるOLということで。

1話完結かと思ったら次回に続きましたねー。

山崎真実さんの熱演で本当にかわいそうでしたねー。
まあ、今の時代にあそこまで極端な隠ぺい体質があるとは思わないけど、表ざたにさせないことはたくさんあるでしょうしね。
おっさん連中が悪い奴らでしたねー。




てか、セクハラ音源を録音しておけばいいのにね。笑
そうしたらよい証拠にもなるだろうに。

結局は山地まりさんも味方になるのかな。
まあ、セクハラおやじに嫌悪感を出すかのようなシーンもありましたしね。
この回で凛花さんを見直して、仲間になるということかな?




しかし、朝倉あきさんは美人でスタイルが良いから凛花役が映えますねー。
次回のエステヒントは「お知り合い」ということですが。(たぶん)
そこからセクハラ隠ぺいの証拠を見つけていくわけですね。


本当にガッツリセクハラしていたかなら。
不用意発言でのセクハラ扱いは気の毒な面もあると思うけど、あれはさすがにね・・・。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。