地味スゴ校閲ガール9話の動画を見た感想。コーエツがジミエツに成り下がる

Huluで「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第9話を見ました。
今回はコーエツがジミエツになった、インパクトのあるエピソードでしたね。

憧れのLassyの校閲が出来ることとなり、興奮するコーエツですが。
そこで自分のファッションに対する知識が仇となるミスをやらかしてしまい・・・。
さらに森尾が華々しく活躍する姿を間近で見て、劣等感を感じてしまったコーエツ。




タコから森尾が幸人のことを好きという話も聞いてしまったので、余計に華やかな仕事っぷりの森尾に対する劣等感が強くなったのかもしれませんね。
日の当たらない校閲の仕事に意義を感じなくなってしまったのかジミエツに・・・。

まあでも、コーエツが落ち込んでいるとき、みんなが優しかったのが良かったですね。
藤岩さんをはじめとした校閲部のみんなも優しかったし、セシルちゃんも優しかったし。



ジミエツとタコのやりとりが見たかったので、そのやりとりがなかったのは残念でしたね。
おでん屋でのタコとのやりとりは良かったですね!

まあでも、タイミングよく幸人が作家のお仕事でした取材がきかっけでコーエツも元気を取り戻し。
森尾との間にもわだかまりなくスッキリとして復活!


森尾もコーエツの一言がきっかけで新しい企画を思いつき仕事も順調の良いですね。
本当に森尾は明るくなりましたねー。



最後にLassy編集部にガツンとかましたコーエツもさすがですね。
さすがに見ていてヒヤヒヤしちゃいますが。

そしていよいよ次回が最終回でということで。
Lassy編集部に巻頭特集の企画プレゼンという、コーエツが待ち望んだ異動のチャンスが巡ってきたわけですね。
ラストがどうなるか楽しみです!




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※紹介している作品は、2018年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。