地味スゴ校閲ガール6話の感想。青木崇高演じるタコ(貝塚八郎)の活躍回!

Huluで「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第6話を見ました。
今回は子供向け雑誌の連載小説のエピソードでしたね。

タコこと貝塚の活躍回でした。

ウエイトリフティングの三宅さんが登場していましたね。
幸人と腕相撲をしていましたが。



前回は森尾との同棲が発覚という、修羅場で終えたわけですが・・・。
コーエツもさすがにダメージをくらったようですね。


さらに幸人のことを知りたいからと、仕事中に尾行までするという。笑
2人にとっては知り合ったばかりで1番楽しい時期だから、まだ良かったですけど。
尾行までするとは嫌われる可能性もあった行動ですな。

今回は青木崇高さん演じる貝塚がかっこよかったですね!
最初は嫌味なヤツでしたが、いつの間にかコーエツと名コンビになっていますが。




・作品の差し替えを部長に直訴。
・徹夜仕事をコーエツに頭を下げてお願い。
最後も作家として悩む幸人に思いをぶつけ、男をあげました。

「頼むコーエツ!今すぐこれをコーエツしてくれ!」って。笑

藤岩さんをはじめとしたメンバーも、徹夜仕事を快く引き受けてくれるなんて良い人たちですねー。
元々あんな感じなのか、コーエツの影響で雰囲気が変わっているのかは知りませんが。

藤岩さんも随分と変わったもんな・・・。
実は既婚者だったというのも面白かったですが。



いつになく熱い貝塚もかっこよかったです。
せっかくだから森尾にも登場してかっこいいところを見てもらいたかったですね。

今回のことでコーエツと貝塚の関係も少し変わってくるのかな?
まあ、いまでも犬猿の仲という割には、仲が良さそうだもんな。


コーエツもデートの約束をしているのに、徹夜仕事を引き受けるんだからな・・・。
いくらあそこまで頭を下げられても、なかなかできることではありませんよ。

最後は幸人に告白され、次回の展開も楽しみです!
次回は幸人の父親が初回に登場した本郷だということが明かされるようですな。
訳アリっぽいので、そこらへんのことも気になります。



校閲ガールはHuluから見ることができます!
今回は貝塚も良かったけど、貝塚の思いに応えたコーエツも良かったですね。
僕が貝塚ならコーエツに恋しちゃいますね!


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※紹介している作品は、2018年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。