地味スゴ校閲ガール最終回10話の動画を見た感想。エンディングは印象薄?

Huluで「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の最終回第10話を見ました!
夢のLassy編集部に異動できるチャンスが巡ってきたコーエツですが。
一方で本郷先生が盗作騒ぎに巻き込まれてしまうというエピソードでした。

Lassy編集部へのプレゼンのチャンスを活かせば、良いアピールになったんですけどね。
校閲部の盗作問題に追われ、プレゼン資料が作成できないまま期日を迎えるという・・・。



目の前の仕事を全力で取り組むというコーエツの良いところですけどね。
本郷先生は初めて校閲をした人だし、幸人のお父さんというのも、より一生懸命にさせた理由かもしれませんね。

コーエツと一緒に編集部で仕事をしたいという森尾が、自分の企画書をあげたシーンもありました。
最後の森尾との会話シーンも良かったですね。
タコとの会話シーンも良かったし、校閲部の部長の話も良かったし。




幸人との会話シーンが1番重要だったと思うけど、1番印象に残らなかったな。笑
意外なことに最終回の時点では付き合うことにはならなかったようで。
そこらへんもコーエツらしい感じですかね。

まあでも、校閲ガールは安定して面白かったですね。
なにより石原さとみが魅力的だったかなー。
最後までコーエツが魅力的なキャラなのか、単に石原さとみが良いだけなのかわかりませんでしたけど。笑



登場人物も魅力的でしたしね。(僕はタコとか藤岩さんが好きだった)
ただコーエツが幸人に超絶イケメンと絶賛するほどの魅力を感じた理由がイマイチわからなかったかな。笑

何にしても面白かったし、石原さとみさんが好きになりましたね。
まだスペシャルドラマもあるみたいなので、そちらも見たいと思います。
Huluで公開されているので、ぜひチェックしてみてください!


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※紹介している作品は、2018年2月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。