東京独身男子でマッチングアプリ「デアイナー」にヤッホー女子。4話感想

テレ朝の土曜ドラマ「東京独身男子」の第4話を見ました。
今回はマッチングアプリ「デアイナー」で出会いを求めるシーンがありましたね。
あれって元ネタとなるアプリがあるのかな?

出会い系と言えばサクラとか、出会えたとしてもデリ嬢というイメージがあるかもしれませんが。
いまの時代のマッチングアプリって本当に出会えるというのは聞きますね。
詳しい事情は知らないですけど。




そんなに出会えるということは、SNSのアカウントと紐づけているのかな?
インスタやフェイスブックを公開していればお互いに会う前に相手の雰囲気を知ることができますからね。

デアイナーも「ハイクラスの大人~」ってあったから、SNS紐づけみたいにある程度の身分がわかるシステムがあるのかもしれませんね。

まあ、今の時代はネットの出会いに限らず相手のSNSを見て相手を知る時代ですからねー。
おっさんの自慢ツールと揶揄されるフェイスブックですが、自分の生活をアピールすることでそっち方面もメリットもあるわけですな。
それこそ就活でもSNSをチェックされることがあるわけですし。




東京独身男子では「ヤッホー女子」「ゴジラ女子」という造語(?)も出てきましたね。笑
ゴジラ女子はいつの時代もありがちですな。


友達から彼女、彼女から妻になるにつれて強くなっていく女性・・・。
逆に男は関係が進むにつれてだらしなくなる人は多いし、そこは生物的なところもあるんですかね。




ヤッホー女子というのは、SNSでリアルタイムリア充アピールをするような人ってことですかね。笑
ここは世代間ギャップですかねー。



僕から見たらSNSのリア充アピールって必死に見えちゃうけど、当人たちはそういうつもりはないんでしょうからね。
もう僕には彼女たちについていけないですね。笑
まあ、女性心理はわからないけど、男のリア充アピールは必死さの裏返しもあると思うけどねー。

今回は三好のEDネタもあって面白かったですね!
バーの美人店員にEDがバレていたという。笑



それでも誘惑するんだからあの子もなかなか・・・。
いざというときに、本当に元気がなかったらショックとか受けないのかな?

さらに岩倉さんとも言い合いになり、思わずEDのことを打ち明けてしまい・・・。
3人の周りでは、バーの店員にくわえて、新婚の舞衣も喧嘩をして帰国したようですからねー。
太郎ちゃんは舞衣とかずなに挟まれて生活をしていくわけか。


しかし仲里依紗さんってキャラ的には役にあっているんだけど、旦那のイメージが強すぎるから独身役に違和感もあるな。

そういえば岩倉さんが介護要員としてプロポーズした(?)松本若菜さんってもう出てこないのかな?
次回5話では、みんなが岩倉の家に集まって食事会をしていたところ、新しい人物が登場するようですが。



岩倉の家に来そうな人物って他にいたかな?
次回の展開も面白そうですね!

しかし、ネガティブ女子も危険な雰囲気でしたが、案の定危ない子でしたね。笑
それにしても太郎ちゃんも意気地がないというかなんというか・・・。




せっかくかずなにアプローチをしたと思ったら、舞衣の登場ということでどうなるのか・・・。
ぶっちぎりの2番って宣言した後に1番が再登場したんだもんな。笑
かずなも穏やかではないですね・・・。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。