フジテレビ系列のオトナの土ドラ「悪魔の弁護人」の第1話を見ました。
前回のリカもそうだけど、この枠のドラマはけっこう良いかもしれませんね。
悪魔の弁護人には「ミストレス」「まどろみバーメイド」と好きなドラマに出演していた玄理さんが出演するということで見ています。
【33柴が0時をお知らせ致します!】
オトナの土ドラ
『悪魔の弁護人・御子柴礼司』
撮影の間に
みんなでライブ配信!今夜19時〜フジテレビ「VS嵐」に要さん、津田さん出演です。
放送まであと2日#オトナの土ドラ #悪魔の弁護人 #御子柴礼司 #要潤 #ベッキー #津田寛治 #玄理 pic.twitter.com/udMI0AWnU6— スチール哲平 (@steelteppei) December 5, 2019
まあ、たぶん玄理さんが出演していなくても見ていたと思うけど。
1話を見た感じも面白そうな雰囲気でしたね。
主人公の御子柴(要潤)は特殊なキャラだけど、そこまで誇張された感じでもないんですよね。
採用されたばかりの事務員である洋子(ベッキー)が、意外と馴染んでいる雰囲気ですけど。
怖くて近寄りがたい雰囲気がありそうな御子柴ですが、そうでもなかったのかな?
これが某局のドラマだとしたら、要潤もベッキーも誇張されてコミカルなやりとりになりそう。笑
そういうのがなくて、なんとか自然な雰囲気でもあるから見やすいんですよね。(自然なキャラではないけどな・・・)
いよいよあと二時間なり!最恐の弁護士登場!#オトナの土ドラ#悪魔の弁護人#御子柴礼司#贖罪の奏鳴曲#要潤#ベッキー#玄理#本村健太郎#田中こなつ#奥菜恵#勝野洋#津田寛治#12月7日土曜23時40分から pic.twitter.com/mxCmL2uaPZ
— 悪魔の弁護人・御子柴礼司(オトナの土ドラ) (@tokaitv_dodra) December 7, 2019
1話を見て気になったのが御子柴の正体、過去の部分ですね。
その正体は「死体配達人」として有名な犯罪者である元少年Aということですが。
サカキバラ事件がモチーフになったのかな。
御子柴と検事さんのやりとりを見ても、単なる凶悪犯罪者という感じでもなかったな。
過去にしても何か訳ありなんでしょうね。
タイトルに「贖罪」とあるように、罪滅ぼしとして弁護活動をしているのかな?
ちょっとそこらへんの定義が難しいんですけど。笑
【13柴が0時をお知らせ致します!】
オトナの土ドラ
『悪魔の弁護人・御子柴礼司』
津田亜季子役 奥菜恵さん夫殺しの罪で控訴中の主婦を演じるとのこと。
オフでは明るい表情でパシャり#オトナの土ドラ #悪魔の弁護人 #御子柴礼司 #ミコ柴 #要潤 #ベッキー #津田寛治 #奥菜恵 pic.twitter.com/Chz3p13r0x— スチール哲平 (@steelteppei) November 15, 2019
そして最初の事件の被告人は奥菜恵さん。
夫の殺害事件の容疑者ということで。
彼女が本当に殺したのか、それとも気になる娘さんの存在・・・。
次回予告を見る感じだとどんでん返しもあるようなので、すんなりとはいかなそうですね。
もし長女が犯人だとしたら、それはそれで無罪になっても依頼人の望むことではないでしょうからねー。
そういう依頼人の事情はお構いなしに裁判に勝つところも、悪魔の弁護人たるゆえんなのかな?
暗そう→むしろポップ。そこ目指してたので嬉しいレビュー!でも3秒は言い過ぎ??(笑)#オトナの土ドラ#悪魔の弁護人#御子柴礼司#贖罪の奏鳴曲#要潤#いよいよ明日#12月7日土曜23時40分スタートhttps://t.co/1naw3a7jf1
— 悪魔の弁護人・御子柴礼司(オトナの土ドラ) (@tokaitv_dodra) December 6, 2019
原作の小説はあるようですが、これは時間的に読まないかな。
小説も読めば楽しめるけど、読む前はなんだか気合がいる。笑
それよりも過去にWOWOWで同シリーズの小説がドラマ化されたようですね。
三上博史さん主演の「贖罪の奏鳴曲」という15年のドラマです。
こっちは見てみようかな。
「悪魔の弁護人」もWOWOWの「贖罪の奏鳴曲」もFODから見ることができますね。
悪魔の弁護人もこれから楽しみなドラマです。
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紹介している作品は、19年12月時点の情報です。 現在は配信終了している場合もありますので、詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。