家売るオンナ2話のネタバレ感想。柴田美咲も出演!フル動画を視聴

Huluで「家売るオンナ」の第2話を見ました。
今回は40代の引きこもり息子を持つ夫婦に家を売るというお話ですね。
引きこもり役はビビる大木さんです。

個人的に印象に残ったのが
・火事を装う荒業で息子を部屋から出す北川景子。
・お客様の身内であろう息子に対しておっさんと言い放つ工藤阿須加。
・その後、息子の引きこもり具合を話すお母さん。
・ダンボールに隠れて北川景子と話す息子。
・イモトアヤコの失態を挽回して母と娘を虜にさせた千葉雄大。
・レポーター役として出ていた柴田美咲。
このへんですかね。

火事を装うシーンなんか、普通に犯罪だろと思ってしまいますが。笑
まあ、ご両親は久しぶりに息子の顔を見られたから嬉しかったのかもしれませんが・・・。
それにしても近所迷惑になりそうですね。笑


しかし、あの流れでどう考えても息子なのに「だれ、このおっさん」と言い放つ庭野がね。
引きこもり息子のブログネタになるという伏線があったとはいえ、あれは失態ですね。

あとダンボールの中に入って会話をする息子ね!
最初、どこにいるのか普通にわかりませんでしたが。
まあ、引きこもりとはいえ、なんだかんだで行動力のある息子でしたね。
ガチの引きこもりは、いくら美人でも部屋には入れないでしょうし。


しかし、親のお金で家賃収入を得るなんて情報を発信したら、あの世界の引きこもりが発狂しそうですけどね。
人気者になったようでなによりです。

そういえば、最後に成功した引きこもり息子を取材するレポーター役に柴田美咲さんが出ていましたね。
ボンビーガールの地方で暮らすやつとか見ていたので懐かしかったです。

当時はまだボンビーガールに出演していたのか。
彼女はいま何をしているんでしょうね?

1時間ドラマは10年以上見てこなかったので、1話を見るのは疲れたけど2話は意外とすっきり見ることができました。
今回も面白い話でしたよ。


僕はHuluで見ていますが、改めて「家売るオンナ」を見る方におすすめです。
2週間お試しがあって、解約もアカウントページからクリックだけで出来るようになっているので利用がしやすいと思います。
久しぶりに見たら楽しめると思うし、ぜひチェックしてみてください!


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>>Hulu公式サイトの家売るオンナ

※紹介している作品は、2018年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。