日テレの木曜ドラマ「向かいのバズる家族」の第8話を見ました。
今回はついに家族会議が本音をぶつけあい、最終的に家族解散という衝撃の展開でしたが・・・。
でも家族4人がメインの回だったから、そんなに気持ち悪い回ではなかったですね。
大衆が絡んでくると気持ち悪いエピソードになってくるけど。
ネット上でやりあっていたバトルフィーバーとジャスティスソードがこの親子だったというね。笑
弟も相手が父だと知って、よく自分も名乗り出たな。
いろいろ恥ずかしくてそのまま無視しちゃいそうなものですな。
そしてもう1人、あかりが気になっている「トゥナイトスター」の正体が気になりますね!
候補として考えられる男の登場人物と言えば、涼太君、元バイトの迫滝(前田公輝)、気味の悪い元カレ、あとは新平役の穂村真斗ですか。
まさか元プレイボーイのじいちゃんってことはないだろうしな。笑
あと、お母さんの友人(?)である網野の正体も不明なので、トゥナイトスターの可能性が残されていますね!
挙動不審とはいえ男前オーラがあるので良いキャラパターンはありそうだもんね。
それにしても本当に家族解散してしまうのか。
確かに最後のあかりの言葉はご両親にはきつかっただろうからな・・・。
あんなに小さい頃から「嘘の笑顔」だなんて言ってしまったんだから。
だからといって家族解散とは、本当に変わった家族ですが。
あかりはネカフェ生活を送るようですが。
次回予告を見ると桃ちゃんの部屋にお泊りするシーンがあるのかな?
桃ちゃんの出番が減って寂しかったので嬉しいところです。
あと、弟君もついに炎上したのかな?
まあ、有名人とかもアンチの正体は昔の知り合いとかって聞きますからねー。
弟くんも友達にやられてしまったようですが、あいつも悪いヤツですね・・・。
そういえば、お母さんがラストであかりの小さい頃の写真を見ていたけど、どんな気持ちだったのかな。
そんなに悲しげな表情にも見えなかったかなら、あかりの本心をわかっているということかな。
緊張感のないお母さんだから、本当に不倫みたいなことしないか不安になるな。笑
いよいよストーリーも終盤ですね。
もう終わるなんて早くて寂しいものですが・・・。
まあ、逆に言えばこれ以上の悪い展開にはならないでしょうから、安心して見たいところですな。