日テレの水曜ドラマ「同期のサクラ」の第7話を見ました。
今回は個人的にいろいろと予想外の展開がありましたね。
蓮太郎がすみれさんと交際スタートということで・・・。
蓮太郎は百合と結婚するものだと思っていたので、これは予想外。
となると百合の子供は誰の子なんだろう?
やたらと葵推しされているから、葵とくっつく展開になるのかな?
まあでも、蓮太郎は一級建築士の資格も取得したようだし、これで人生も大きく立て直しましたね。
てか、菊夫と葵は何年もサクラを思い続けていることになるんだな・・・。
そう考えたら凄い奴らだな。笑
そしてじいちゃんが死んでしまいました。
こちらも予想外の展開ですね。
じいちゃんの死って大きなイベントだと思っていたのに、あっさりと亡くなってしまいました。
本当に死んだの?って感じ・・・。
じいちゃんが死んでからのサクラの崩落ぶりが凄かったですね。
そりゃあ、夢も諦めることになったわけだしな。
そんなときに励ましてくれるじいちゃんもいないわけだし・・・。
それにしても、サクラが部屋で暴れてじいちゃんのFAXや写真まで剥がしたのは意外だったな。
サクラは本当に生きる目的を失ってしまったんだな・・・。
今回は夢を諦めることになったサクラですが。
そもそも、工事着工する前にわかるようなことだとは思うのですが・・・。
やはり調査だけではなく、実際に工事スタートしないとわからないこともあるのか。
あと上司の言うように本当に国の安全基準を満たしているなら、それでも良いとも思うし。
そこらへんの安全性って、サクラたちにはわからないでしょうしね。
ちょっと暴走した感はありますな。
事情を説明して住民の意見を聞けばよかったのにとも思うけど。
でも島のみんながサクラに従うようなことを言ったから、そういうわけにもいかなくなったのかな?
故郷に戻って嬉しそうだったサクラが良かったので、そこからの負の連鎖がきつかったですね。
葵が話をややこしくしたな・・・。
本当に安全なのか、少しでも危険があるのかは葵にもわかんないもんな。
次回からはサクラも別人のようになってしまうようで。
そしてサクラが意識不明になっているのは自分たちのせいだと、お隣さんが謝罪にくるようですな。
事故でこんなことになっていると思われますが、サクラになにが起きたのかな?