仮面同窓会2話の感想。溝端淳平が豹変し上原先生(雛形あきこ)を襲う!

フジテレビ系列のオトナの土ドラ「仮面同窓会」の第2話を見ました。

今回は洋輔が雛形あきこさん演じる上原先生を襲ったところで終わりましたね。
あの豹変っぷりが衝撃的でした!

しかし夜にお色気女教師が自分の部屋を訪ねてくるとか、なかなか夢のある話でしたが。笑
まあでも、その女教師が悪女感たっぷりに自分の犯行を疑ってくるんだからな。
犯行ってのが身に覚えのある話ですし、別にワクワクするような話ではないですね・・・。




洋輔はトラウマを抱えて生きているようで、その1つが高校時代の樫村先生の体罰。
そしてもう1つ、子供の頃に自分のせいで兄が事故死してしまったこともあるようですね。
で、上原先生がそのトラウマを付いてきたからパニックになって豹変したみたいでしたが。

まあでも、上原先生はなんとか難を逃れたようで。
今回も佐野岳さん演じる希一とラブシーンがありましたが、あそこは見どころですからね!
死ななくてよかったですが。


洋輔も豹変してそっち系に走るのかと思ったら、そうじゃあありませんでしたが・・・。
上原先生はなかなか気になるキャラですな。




そして、希一の方はなかなかやんちゃな感じですが。
幼少期のシーンも酷いヤツでしたねー。
兄が死んだ責任を洋輔に押し付けて・・・。

洋輔がトラウマを思い出したくないと、希一らを避けて過ごしてきたというのもわかりますな。

永井大さん演じるストーカー男も怖くていい感じですね!
なんで人がいないところに逃げたんだろう?笑
人がたくさんいるとことなら襲われることもなかっただろうに。




次回予告ではあのストーカー男がついにしゃべるようですが。
彼の目的も少しはわかるのかな?

僕は瀧本美織さんの刑事ゼロの女性刑事役が好きだったから、こうしてか弱い女性の役を見るとなんだか違和感もあるな。
なにより彼女は髪を束ねた方が僕好みだな。笑




しかし、原作の小説のアマゾンレビューを見たら、そんなに評価も高くなかったですけど。
こうしてドラマを見るぶんには面白いですね。
次回も楽しみなドラマです!

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。