Huluで「人生が楽しくなる幸せの法則」の第2話を見ました。
今回はコミュニケーション能力の下手さを指摘するエピソードでしたね。
秘書役の女性が美人でしたね!
太田緑ロランスという女優さんで、日本語ネイティブだと思ったらフランス人の父と日本人の母というハーフのようですね。
見た目はハーフ感がなかったですけど。
社長役のイアン・ムーアは、けっこう見かける役者さんですが。
かつて世界番付にも出演していましたね。
かっこいいけど、もう64歳になるのか・・・。
今回はコミュニケーション能力の欠如を指摘された主役3人。
・独り相撲の女、夏菜
・絡みづらい女、高橋メアリージュン
・場外の女、小林きな子ということで。
対異性でのエピソードになっているけど同性相手でも同じことですね。
コミュニケーションは場数が必要になると思うし、意識したからってすぐに出来るわけではありませんが。
それこそラストの高橋メアリージュンさんみたいに不自然な言葉になってしまったり。
夏菜さんみたいに咄嗟に言葉が出てこなくなるわけですが。
ちなみに男が女性相手にコミュニケーションの場数を踏むなら風俗店が良いと思います。
飲み屋でも性風俗でもいいのですが、そういうところで女性に慣れることですよね。
デメリットは場数を踏むためにお金がたくさんかかることですが。笑
方法はなんでもいいけど、やっぱり慣れって重要ですからねー。
僕も女性と話すのが得意なわけじゃないけど。
それでも20代前半の頃まであった、場を持たせることができるかという不安やある種の恐怖感みたいなものはないですからね。
まあ、慣れればコミュニケーションがうまくなるというわけでもないけど。
失敗を繰り返しながら学んでいくものでしょう。
そういえば、今回はずれたカツラを指摘するという、難易度の高い場面がありましたね!
関係性次第では鏡を見て身だしなみのチェックをするように言えばいいのでしょけど。
あの2人の関係性ではそれができませんからねー。
秘書の女性を捕まえて伝えるという手段もあったのかもしれませんが。
自分のパンツ丸見え状態という恥ずかしい失敗を指摘してもらって、自分もカツラの件をしてきするという。笑
なかなかの荒業ですが、社長のキャラもあって成功したようで何よりです。
ところで「ちょうどいいブスの神様」こと山﨑ケイさんの演技が気になりますね。笑
芸人さんって演技がうまいイメージがあるのですが、彼女は女優さんに比べると落ちてしまいますね。
落ちるのは当たり前ですが、ちょっと違和感が出ているレベルですからね。
まあ、それが逆に味になっている部分もあるとは思うけど・・・。
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※紹介している作品は、2018年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。