ミュージカル子役のキム・ユビンが失言。女の子役とは別人【N番部屋事件】

ミュージカル子役のキム・ユビンが韓国を騒がしている「N番部屋事件」に関し、SNSで失言して批判されているようですね。
まあ、これに関しては詳しいことがわからないし、デリケートな問題なので物申したいこともないんですけど・・・。


キム・ユビンと言えば同名の女の子の子役がいて「神様がくれた14日間」に出演。
セッピョルは僕の好きなキャラでした。
まさかそのキム・ユビンではないだろうなと驚いたものです。

実際には違う子だということがわかったので、僕の中で一件落着していたんですけど。
過去にキム・ユビンちゃんに触れた記事にアクセスが集まっていたこともあり、一応触れておこうかなと。

こちらのキム・ユビンちゃんは15~16年に放送されたドラマの出演を最後に、ドラマの出演がないんですよね。
もう芸能活動していないのかな?と思っていたときに、ミュージカルの子がニュースになったので・・・。
ミュージカルで活動しているのかなと、少し思ったり。




まあ、普通に考えたら女の子が性犯罪事件に関して失言するとは考えにくいわけですが。
でも失言の内容もよくわかんなかったからな・・・。

セッピョルじゃなくて良かったというのもアレですが、正直な気持ちはそうなるわな。

まあしかし、社会問題に対して物申すというのは難しいことですからね。
それこそN番部屋事件に対して厳しい発言をしている芸能人はたくさんいるわけですが。
それはもう、大衆の大多数が同じ気持ちだから言えることであり。




コロナに関して物申せる人はなかなかいないよなー。
ウーマン村本が物申して話題になっていたけど。

言い方がちょっと過激なんですけど。
要はコロナでの死者より、経済破綻で現役世代が自死する数の方が何倍も多くなるであろうことを問題視していると思うんですよね。
で、これと同じことを思っている人なんてたくさんいると思うんですよ。




でもなかなか言えないよなー。
人が亡くなっている件は物申しにくいもんな。
高齢者の方だけ自粛してとか、タバコはやめてとか言えればコロナの風潮も変わってくるのかもしれませんが・・・。

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