ノーサイドゲーム2話の感想。柴門監督(大谷亮平)がかっこいい!

TBSの日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の第2話を見ました!
今回は新監督として大谷亮平さん演じる柴門監督が就任しましたね。

大谷亮平さんは僕の好きなタイプの男前なんですよねー。
彼がレギュラー出演するドラマを見るのは初めてなので楽しみです!




君嶋とは大学時代の顔見知りということで。
「ノートの君嶋」として有名だったと。笑

目立たないタイプだけどみんなの印象に残る人っていますからねー。
まあ、あんまり良い意味ではないですけど。

川田裕美さん、回想シーンでわざわざ出演していたから奥さんなのかなと思ったら案の定か。
君嶋も美人の奥さんがいるからいまさらどうこうってこともないだろうけど、独身貴族だったら精神的ショックも大きかっただろうな。笑


でも、学生時代の知っている女の子が結婚していたら無駄にショックなんだよな。
なんなんだろうな、あの気持ちは。

しかし、意外とあっさりと新監督が決まったと思ったら、その後にまた問題が起きて。
予算という難しい問題が起きていましたね。



まあ、お金をかけないと強くならないだろうからなー。
野球だって低迷したら監督を変えてお茶を濁すけど、監督が変わっただけで勝てるわけじゃないもんな。

今回は高年俸の花形外国人選手を切るという大胆なコストカットを図ったようで!
ラグビーは戦術のスポーツらしいから、戦術で代替可能なところもあるんだろうな。
野球だってホームランを打てる選手は年俸が高いけど、コストパフォーマンスで考えたら必ずしも良いわけじゃないし。




なにより今回は柴門監督の選手1人1人への手紙のくだりが凄く良かったですね!
監督が変わってチームの雰囲気が良い方に変われば・・・。
あとは強いチームの雰囲気を知っている選手も必要でしょうけど、そこがニュージーランドからの帰国子女の選手ってことか。

しかし、大谷亮平さんがかっこいいなー。
体格もいいですし本当にラグビーやってそうな雰囲気がある。
ウィキによるとバレーの実力者だったようですね。

韓国で活躍していたというのも納得の俳優さんですね。
最近日本でリメイクされるドラマの原作韓国ドラマを見て思うけど、韓国の俳優さんは体格もよくて力強い。
僕はそういう男性キャラの方が好きだから、日本のドラマよりも韓国ドラマの方が合う気がしてきた。笑





まあ、何にしてもノーサイドゲームも面白いですね!
ラグビーが舞台ということで取っ付きにくさを感じていたけど、見てみると全然そんなことなくて見やすいです。
次回から本格的に新チームが始動するようなので、今後の展開も楽しみです!

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。