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ドラマを見始めて1周年。なんとなくがきっかけでここまで来た

過去の日記(メモ)を見ると、ちょうど1年前に10数年ぶりにドラマを見始めたようです。
僕の記憶によると高校の頃に「エースをねらえ」を見たのは覚えているので15年ぶりですね。

18年の10月ぐらいに、話のネタにとHuluに登録してみて。
最初はアニメやバラエティを見ていたのですが、せっかくだからとドラマも見てみようと思ったのがきっかけです。

何を見ようかと思ったときに、次のクールで「家売るオンナの逆襲」がスタートするということで。
Huluには前作の「家売るオンナ」が公開されているので、それを見ることにしました。




それともう1つ同時期に見たのが「この恋はツミなのか」です。
伊藤健太郎、柏木由紀主演ドラマですね。

これはちょうどそのころ放送されてHuluでも配信されていたのですが。
30分ドラマなので時間的に短いし、知っている人(ゆきりん)が出ているドラマの方が良いなと思ったので見ました。




ドラマを見るのが久しぶりだったから、50分も見るのがしんどかったからな・・・。
恋ツミは時間も短いのでスッと見れた気がします。

そこからドラマを見るようになり、19年夏ドラマで韓国ドラマの「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がリメイク。
日テレでのリメイクに合わせ、Huluでもボイスの原作が公開され、それを見たわけですが。
「韓国ドラマはおばちゃんくさいな・・・」とか思いつつ見始めると。




これが韓国ドラマへの偏見が覆る素晴らしい作品で。
そのあとに見たサインとTWO WEEKSも面白かったので、韓国ドラマにハマっています。
Huluでボイスが公開されていなかったから、いまでも韓国ドラマを見ていなかったかもな。

これもめぐり合わせですね。

まあ、韓国ドラマどころか日本のドラマを見ていること自体、1年前は考えられなかったことだからな。
人生何が起きるかわからないものですね。




恋ツミはいまでもHuluから見られるのでゆきりんファンはぜひ。
キスシーンはないのでファンも見やすいでしょう。笑
全4話なのですぐに見ることができるし、当時の僕みたいにドラマを見ない人にも良いかもしれませんね。


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※紹介している作品は、2019年12月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。

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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。