スラムダンク三浦台の内藤や竜と鉄男らアニメオリジナルシーンの感想

スラムダンクのアニメ版を見ています。
インターハイ予選を見ているのですが、ここに来るとアニメオリジナルのシーンが増えていますね。

代表的なのが三浦台の内藤ですか。

漫画には登場していない三浦台の秘密兵器ですね。
バスケ経験は浅いけど元ラグビー部で抜群の身体能力を誇っているキャラ。

桜木が脳天ダンクをかましましたが、アニメでは村雨ではなく内藤相手ですね。
アニメを見ると三浦台にもけっこう苦戦していたんだなという印象。




その後、翔陽戦までは桜木が退場王として苦戦する様子が描かれていますが・・・。
ここでも晴子さんとの退場をしないための朝練とか、アニメオリジナルのシーンがありますね。

ゴリにアドバイスを貰おうと夜中に家の前をチョロチョロしている桜木に声をかける晴子さん・・・。
あんなの不審者だし怖いのに、晴子さんは優しいなー。

あとは鉄男も再登場していますね。
流川とやりあった竜が仲間を連れて鉄男を襲撃。
それを目撃した三井が止めに入るも、安西先生との喧嘩はしないという約束から一方的にボコられ・・・。




そこへ桜木軍団が偶然にもやってくるわけですね。
三井と桜木は試合直前ということで喧嘩はせずに試合に向かい、桜木軍団と鉄男が共闘。
洋平の「前にあったときは喧嘩相手だったけど、今回は喧嘩仲間だな」みたいなセリフも印象的だった。

あと桜木がリバウンドに目覚めたのは晴子のお陰だったんですね。
地味なリバウンドに文句を言っていたら、晴子がやってきてリバウンドの重要性を説いて。




それで桜木もリバウンドをやる気になって、津久武戦でリバウンド開花して。
試合後には退場で落ち込んでいたけど、晴子さんだけでなく藤井さんと松井さんにも褒められて調子に乗って。

で、翔陽戦のブレイクに繋がるわけですね。
次は翔陽戦を見て行こうと思います。




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「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。