ストロベリーナイトサーガ5話「左だけ見た場合」を見た感想

フジテレビの木曜ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の第5話を見ました。
今回は「左だけ見た場合」という前回の連ドラで放送されていないエピソードですね。
ただあまり評判もよくないみたいですね。

今回のゲストキャラでもあった宮地雅子さん演じる刑事ですが。
姫川とコンビで行動し、体調管理にうるさそうな癖のあるキャラでしたが。
風邪をひいて休みとなると、そのまま消えちゃいましたね。笑




短編小説ではちょっとしたギャグ要員だったのかもしれませんが、ドラマ化すると「いる意味あったの?」って感じになっちゃいましたからねー。
あのキャラも何か伏線があったのかと思ったら、そうでもなかったですし。

犯人逮捕もあっけなかったですし、ラストの大オチも「被害者は本当に超能力者だったのでは?」というもので。
それも唐突な印象だったからな。笑



まあ、これまでは空気だった亀梨さんのセリフも増えて、W主演っぽくはなったかな?
次回も初の映像化エピソードみたいなので、そっちに注目ですかね。

スポンサードリンク

「ボイス」「サイン」「TWO WEEKS」がきっかけで韓国ドラマにハマりました。ジャンルはサスペンス・ミステリーが好き。男らしい男性キャラが好きで、非現実的なアニメっぽい男性キャラが苦手。好きな女優はキム・ヒソン。