かつてサンデーで連載された人気漫画「烈火の炎」のアニメ版を見ました。
これはもう、まったく不満の残るもので・・・。
原作は名作漫画ですが、アニメはおすすめできるものではないなー。

大人の事情もあるのでしょうがアニメは「裏武闘殺陣編」で終了します。
原作だとこの後からまたどんどん面白くなるわけですが・・・。

まあ、そうはいっても裏武闘殺陣で終わるのも、きりが良いといえば良いわけですよ。
ラスボス(紅麗)との対戦もあるわけだし、ストーリー的にも柳を守って一件落着じゃないですか。




でも何が印象悪いって、どんどんカットされていくから・・・。
特に麗(紅)との対戦なんか短縮、短縮で酷いものですよ。
ジョーカーなんて棄権しちゃいますし、他の麗メンバーも強さを感じない。
原作通り、幻の6の型の伏線はあったのに・・・。

最後の紅麗との闘いだって、原作とは違いましたしね。
虚空の炎とか強力でかっこよかったのに、結局使われていないんじゃないかな?

せめて原作に近い形で進んでいき、最後に紅麗が森をやっつけて一見落着ぐらいだったら・・・。
なんかその紅麗と森のラストもよくわかんなかったし。
お色気シーン(?)みたいなのは原作通りなので、そういうの見たい人が見ればいいんじゃないかというところですね。




原作は序盤はともかく、裏武闘殺陣編が進んでいくにつれどんどん面白くなるし。
そのあともさらに面白くなるし、ラストも良いし・・・。
伏線の回収だってよくできていますからね。
連載がどこまで続けられるかわかんないのに、よくあんなにうまくまとめられたなという印象。

でもアニメは原作漫画の面白さが出るまえに終わっちゃった印象ですね。


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※本ページの情報は20年8月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。