テレ朝で放送されている「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」。
原作の韓国ドラマに比べると時間の都合で詳細な人間関係が描かれていません。

そこで気になるのが主人公の柚木と、彼を慕う景ちゃんの恋愛展開です。

原作では恋愛展開とまでは言わなくとも、それを予感させるくだりはありました。

例えばひょんなことから同じ部屋で泊まることになったのですが。
柚木先生が迫ってきたので景ちゃんがドキドキ。
先生は景ちゃんの後ろにあるタオルを取りたかっただけというオチでしたが。






その後、景ちゃんが解剖医として成長し、先生にも認められ普通にコミュニケーションがとれるようになり。
良い師弟関係を築いていましたが、恋愛関係というわけではありませんでした。
それでも単なる尊敬以上の感情を予感させるくだりも・・・。

お父さんの希望で、お父さんの誕生日会に招待。
一緒にプレゼントを選ぶなど、プライベートでも仲良さそうにして。


食事の席ではお父さんの手前、苦手なお酒や刺身を我慢して口にしてダウン。
景ちゃんが先生の寝顔を愛おしそうに見るくだりも・・・。

このおっさんの寝顔の何がいいんだと思ってしまいますが。笑
景ちゃんは先生に対して特別な感情を抱いているようでした。



そして最後の最後でも恋愛展開を予感させるくだりがありました。
ラストのネタバレありです。

先生が夜の公園に景ちゃんを連れ出し、不器用にも手を取りながら自分の思いを伝えようとしたんですよね。
てっきり愛の告白でもしたかったのかと思いきや・・・。




そのとき先生は事件を解決するために、死を覚悟していたようで。
自分が死んだら解剖を頼むということを伝えたかったのかもしれませんね。

その後、先生の部屋に呼び出されて、約束の時間に部屋に行くと先生が死んでいるという。
本当に死んでいましたからね。

これは本当に信じられない結末でした。
で、景ちゃんが先生を解剖して証拠を発見、ずっと追っていた犯人を逮捕しました。

景ちゃんは先生の遺品の中から、自分があげたゲームカードと一緒にカメラを発見。
そのカメラを見ると、自分を隠し撮りした写真が・・・。(笑顔の写真)
先生も景ちゃんのことが好きだったようですね。




まあ、あの隠し撮りは下手すればキモイおっさんなんですけどね。笑
原作では旅行先(日本)で、庭を散策していた景ちゃんが先生のお着替えシーンを目撃。
パンツ丸出しの姿を隠し撮りするというくだりがありました。
それが後で先生にバレて怒られるシーンもあったので、先生の隠し撮りもおあいこということです。
(そういう意味があったのかはわからないけど)

リメイクでも先生が死ぬラストは同じかもしれませんが、恋愛要素は入れないかもしれませんね。
原作ほど人間関係が描かれていないので唐突な感じがするし。

そもそも原作でも唐突感があったもんな。笑
なんで先生を好きになるんだろう?という。




何にしてもこのラストはすげー良い展開でしたからね。
リメイクでもうまくまとまってほしいものです。

スポンサードリンク