カンテレドラマらぼで放送中の「そして、ユリコは一人になった」。
学園に伝わるユリコ様伝説なるものがテーマになっていますが・・・。

ドラマを見ていると、このユリコ様伝説というのが、いろいろわかりにくい。
第5話ではユリコ様伝説誕生のきっかけとなった、初代ユリコ様直筆の日記が登場しました。

ドラマではまだ日記の内容はほとんど明かされなかったけど、原作を見る限りは呪いっぽいことも書かれているんですよね。
これでユリコ様伝説が単なるオカルトではなく、それっぽい出来事が過去にあったであろうことが判明したわけですが・・・。




今回はユリコ様伝説について、そして一連の事件についてのネタバレです。
といっても、僕も深くは覚えていないので表面的なことだけですが。笑

ユリコ様伝説なんですけど、直筆の日記が登場したということは、もう本人も出てきそうじゃないですか?
伝説の人物みたいな感じになっているけど、少なくとも当事者は出てこないとね。
そして重要人物が、意外と身近にいるのではないかという感じにもなってくるわけですが・・・。

で、その初代ユリコ様の正体というのは、高見沢先生なんですよね。
彼の名前が友利夫だということがドラマでも触れられていたけど、ユリオがユリコになった。
つまり同性愛者である高見沢先生が自分の気持ちを書いていったのが初代ユリコ様の日記です。




同性愛者である彼は嫌がらせも受けることになった。
その仕返しをしていたのが、ユリコ様の呪いの始まりです。(たしか)

彼は先生と恋をするも、失恋し飛び降りた。
死んだと言われているけど、本当は生きていたわけですね。

そして、学園で起きている一連の殺人事件の犯人なのですが。
これは由利先輩。
彼も同性愛者であり、日記を見て初代ユリコ様が自分と同じ境遇だということに気が付いた。

だからユリコ様伝説になぞられて殺人を犯し、自分がユリコ様になりたいと思ったようです。(たしか)
要するに彼は女装をして犯行をしていたわけですね。




あと僕がドラマをみて気になったのが、この2人は共犯なのかということです。
原作の高見沢先生はあくまでも由利先輩を陰から操っているような存在でした。
(ユリコ様伝説を残すために不幸を演出していたのも高見沢先生)
でも由利先輩は高見沢先生の正体も知らないし、共犯関係でもなかったんですよね。

でもドラマを見ていると、もしかしてこの2人は恋人同士なのではないかと思う描写もあり・・・。
共犯関係ではなくても、2人が恋人同士という展開だったら盛り上がりそうですね。
高見沢先生も学生時代に教師と恋人同士だったようですから、同じように2人が恋人関係という展開も十分にありそうです。




この2人(平岡祐太さんと小越勇輝さん)は他の出演者に比べても俳優としてのキャリアがあるんですよね。
だから役者的にこの人たちが怪しいなというのがそのまま犯人でした。

そしてもう1つ気になるのが「そして、ユリコは一人になった」というタイトルです。
5話終了時で百合子と現ユリコ様の2人が残っており、タイトルからしてどちらかがいなくなるわけですが・・・。
これは由利先輩や高見沢先生がどちらかを襲って1人が残るという意味ではないんですよね。




そのラストのオチ(ユリコは一人になったの意味)がなかなか良かったと思いました。
初代ユリコ様と事件の犯人の正体もインパクトある展開ですが、その後の展開がまたインパクトありました。
そこはまた別の機会に書いてみようかな。

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