SBSの月火ドラマ「ブラームスが好きですか」が最終回を終えました。
20年ドラマ不敗と言っていいSBSですが、ブラームスも序盤から好評でしたね。

視聴率は1話1部4.2%、2部5.3%でスタート。
自己最低視聴率は9話と10話の1部3.6%、自己最高視聴率は8話2部の6.3%。
最終回の視聴率が1部4.6%、2部6.0%。

良くも悪くも安定した視聴率を記録していますね。

主演はパク・ウンビン、キム・ミンジェ。
音大生の青春ドラマと言ったところで、キャストも若手が中心になります。
クラシックな世界観なので決して若者向けドラマというわけではないでしょうけど。




それにしてもクラシックな世界ですから、視聴者は選ぶかもしれませんね。
視聴率が伸びることも下がることもなかったわけですが、視聴者が固定されたのも自然な結果かもしれません。

コロナの影響で前作「グッド・キャスティング」から2か月の休止期間も視聴率に影響した可能性はあるかもね。
グッド・キャスティングは評判がイマイチですが、それでも全話平均8.4%あります。

視聴率だけで言えばブラームスが20年SBSでワーストになっているけど、評判は悪くないですね。
ドラマの雰囲気的にスローペースで進んでいきそうな印象を受けますが、特にそういう評価はなさそうだな。




ちなみに主演俳優たちはドラマ撮影のために楽器も練習。
作中の演奏シーンもほとんど代役なしで撮影されているようです。


それとクラシック音楽が前面に出てくるようなドラマではないみたい。
クラシック音楽というテーマに惹かれて見るなら14年JTBCの「密会」というドラマがありますね。
キム・ヒエ、ユ・アイン主演のドラマで、こちらはクラシック音楽が前面に出ている作品。
名作の多いJTBCの中でもウェルメイドドラマとして評価される名作です。

音楽の話題といえば、ブラームスはOSTプロデューサーが韓国で1番凄いような人が担当しているんですよね。
「ホテルデルーナ」や「トッケビ」と言った、OSTが大人気のドラマを担当している人です。

ブラームスでもOSTの女王と呼ばれる少女時代のテヨンや、OSTの女神と言われるPunch。
数々のヒットOSTを担当しているK.WILLなどが参加しております。




OSTが良ければそれだけでドラマの満足度も何割か増しますから、重要なポイントですね。
脚本家が元々クラシック音楽業界の人らしく、BGMの雰囲気も良いみたいです。

後続作は大物脚本家キム・スノクの「ペントハウス」ということで、早くから注目を集めていたドラマになります。
ブラームスは前評判が高かったドラマではないと思うけど、十分な成果をあげましたね。

スポンサードリンク