テレ朝の木曜ドラマ「ハケン占い師アタル」の第7話を見ました。
今回は及川光博さん演じるクソ部長こと代々木部長のエピソードですね。
これまではせいぜい面倒な仕事を持ってくるだけで、ストーリーに絡むことがほとんどなかったクソ部長ですが。
今回も自身の失態が原因で窓際族となり、逆恨みから部下の失敗を祈るばかりで仕事はしなかったですね。笑
まあでも、あのピアニストはクソ部長よりクソ野郎でしたが。
本当に人気ピアニストなのかというぐらい、周囲のことを考えていないですね。
佐藤貢三さんも、見るからにクセのありそうな面倒な男のいい味(?)が出ていました。
よる🌠9時からは、『#ハケン占い師アタル』
🔮第7話🔮
大崎(#板谷由夏)の英断✨によって、
出世を懸けたリストラ計画📄を潰された代々木(#及川光博)は逆恨み👻一方、派遣社員アタル(#杉咲花)には、
不穏な関係にある母👩🦱キズナ(#若村麻由美)の影が忍び寄る👤https://t.co/Z96T0WeYmw pic.twitter.com/MZzkbTv7nG— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) 2019年2月28日
まあ、最後は部長がピアニストに思いをぶつけ、コンサートも成功となったわけですが。
みんなもよくクソ部長と忌み嫌っていた相手を認めることができたな。
それもアタルと話すことで人間が変わることが実体験としてわかっているからなんでしょうね。
そして次回はいよいよアタルとお母さんの対峙ということで。
最終回かと思ったら、そういうわけではないのか。
アタルが雑用以外の仕事に取組み、壁にぶち当たっていくようですが。
どういう展開になるのか楽しみですね!