OCNのドラマ「ボイス2」で称賛されているエピソードの1つが序盤にあった児童性犯罪者の事件です。
児童性犯罪の量刑に対して批判のメッセージを送り注目されました。
ペドフェリアを演じたヨン・ジェウクの演技も評価が高いですね。

ちなみに、あの犯罪者にはモチーフがあるようです。
ピエロのかっこうをしていたのでジョン・ウェイン・ゲイシーがモチーフであることを思った人は多いはず。

とはいえピエロのかっこうをしたところで、見た目のインパクトはあるけどメッセージ的な意味は特にないじゃないですか。
そこでもう1つのモチーフになっているのがチョ・ドゥスンという韓国の児童性犯罪者です。
ナヨン事件の加害者として知られています。

チョ・ドゥスンは殺人級の罪を犯しているわけですが・・・。
泥酔状態が理由で心身微弱が酌量、懲役12年となっています。
今年(20年12月)出所予定ということなので、大きな注目を集めそうですね。




そこらへんはまさにボイスと同じです。(ボイスはわずか6年で出所)
そしてチョ・ドゥスンは刑務所内で聖書を筆写している姿を見せているようですが。
そこもボイスと似ているな。

ボイスでも更生しているような姿を見せていましたが。
それは電子足輪を外すために痩せる努力をしていたに過ぎず、再び被害者家族を襲うというとんでもないことをしておりました。

この投稿をInstagramで見る

🌻 보이스2 3부 염기태 🤡

연제욱(@yeon_je_wook)がシェアした投稿 –

まあ、そういうとんでもない犯行を通じて、量刑に対しての批判もしているわけです。
チョ・ドゥスンだって前科17犯、過去にも同様の罪を犯しているのにそのときは3年で出所だそうです。

刑期の長い短いの判断は感情論になってしまいますが、酒を飲んでいたら刑期が短くなるっていうのはおかしいよな。
いくらでも嘘をついて短くすることもできそうだし。




実際にその後に起きた児童性犯罪で暴行後に酒を飲んだ例もあるようです。
(ボイスで「虫が這うよう~」というセリフがあったけど、その被害児童が話した言葉(モチーフなのかはわかんないけど))
このときは捜査で犯行後の飲酒を突き止めたので減刑はされておりませんが、減刑を狙って飲酒することが起きているというのがね・・・。
おかしな判例があるから。

ちなみにチョ・ドゥスンが出所後に住むであろう家と、被害者の自宅というのもかなり近いようです。
これはたぶんボイスもモチーフしたわけではなく、ボイスの放送から1年後に報道されたこと。

そして出所を控え、つい先日、被害者家族が引っ越しを決断したというニュースがあったようですね。
被害児童も現在は大学生となり、手術も成功して身体的には大きな後遺症が残っていないのかな?




それでも精神的な苦痛というのは一生涯残りますからね。
それにこうしてマスコミにも注目されているわけだし、それがきっかけで周囲の人たちに過去を知られて苦しむかもしれない。

刑務所暮らしの加害者よりも被害者の方が苦しんでいるわけですからやるせないですね。

スポンサードリンク