サイレントヴォイス2の2話の感想。岡本役に川平慈英ゲスト回

BSテレ東の土曜ドラマ「サイレント・ヴォイス2」の第2話を見ました。
今回は薬物死を遂げたミュージシャンのエピソード。
取り調べのメインはプロデューサーの岡本(川平慈英)ですね。

俳優モードの川平さんを初めて見たわ。(楽天カードマンも俳優モードか)

ほぼほぼ原作通りの展開でしたね。
死亡現場をそっくりそのまま偽装するという、なかなかのアリバイトリック。
原作だとソファーを移動させていたからな。

まあ、サイレントヴォイスはアリバイトリックがメインではないですからね。
それよりも取り調べのやりとりです。




今回は駆け引きとかじゃなくて、普通にエンマ様がピンチになっていましたね。
そりゃあ、死亡現場をそっくりそのまま偽装したなんか思わないもんな。
奥さんのちょっとした証言がなければ、あのまま事故処理された可能性も?

まったく同じスタジオを見た恭司はどんな気持ちだったのかな・・・。
2人で用意したならともかく、いきなり見せられたら逆に怖そうだよな。
でも恭司は岡本しか頼れないような精神状態にさせられていたわけだから。
奥さんとの付き合いは長かったようだし、もっと早く子宝に恵まれていたら違っただろうけど、こればかりはなー。

ちなみに原作だと筒井さんが事故ではない証拠を持ってきてくれたんですよね。
ドラマと同じように事故だと言い張っていたけど。

筒井さんも違和感を覚え捜査したところ、注射器から誰の指紋も検出されなかった。
薬物中毒死で被害者は素手なのに、指紋がついていないのはおかしいですからね。
それでやはり岡本の犯行だと確信したエンマ様が、ついに現場偽装に気が付くわけですが。




岡本はなにやら聞きなれない精神障害を抱えていたとのことですが。
理解できない感覚ではあるけど。
でも痴情のもつれでの殺人でも同じような犯行動機があったりするわけだからな。
(ドラマの中でだけなのか、実際にあるのかは知らんけど)
そういえば、岡本は女性スキャンダルには寛容だったんだな。笑

しかし、セリフを覚える栗山千明さんも凄いよな。
単なる長台詞、大量のセリフだけでも大変だろうに、日常会話じゃなくて普段口にしないような言葉を覚えないといけないんだから。
東野もエンマ様じゃなくて栗山千明さんに感心してそう。笑

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