由利麟太郎2話の感想。幻覚の演出が過剰で面白くない面も

フジテレビ系列の火曜ドラマ「探偵・由利麟太郎」の第2話を見ました。
まあ、見たというほどきちんと見てもいないのですが・・・。

1話がイマイチだったこともあり、より斜に構えて見てしまったところもあるな。笑

なんか最初のくだりが統合失調症か薬物かぐらいにしか思わなかったからなー。
薬の影響もあったようなので、必ずしも間違いではなかったようですが。
完全なる偏見なんだけどホステスというのが、よりそのようなイメージを強めてしまったかも。




ホステスじゃなくてOLで井出の同僚とかでも良かったんじゃないかな?
で、幻覚の恐怖におびえて酒浸りの生活になってしまったみたいな。
まあ、ここは僕の偏見でしかないので、別にいいんですけど。

それにしても幻覚の演出は過剰だったと思うんですよね。
あれじゃあ、彼女自身に問題があるように見えちゃう・・・。
幻覚はたまに見ちゃうぐらいで良かったと思うんですけど。




ずっとギャーギャー言っていたから、なんだかよくわかんなかったな。
ストーリーも頭に入ってこなかったわ。

きちんと見ていないので、文句ばかり言うのも悪いんですけど。

これからもきちんと見ることはないと思うので、リタイアしようかなとも思ったんですけど。
まあ、見るのが苦痛というわけではないし、全5話であと事件2つですからね。
一応、次回も見てみようかな。

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