新米姉妹のふたりごはん6話の感想。みのり(芦名星)初登場回

テレビ東京の木曜ドラマ「新米姉妹のふたりごはん」の第6話を見ました。
今回も新キャラが登場していましたね。

芦名星さん演じる、みのりおばさん。

みのりさんは猟師ということで、いきなり狩猟のシーンからスタート。
鹿肉をプレゼントしてくれました。




猟師さんって、自分で肉をさばくというのが凄いですね。
撃つだけも精神的な負担ありそうだけど。
あの口ぶりだと、鹿やイノシシどころか、熊もさばけるのかな・・・。

肉を食べるときに、サチちゃんが何やら考え込んでいましたが。
ベジタリアンの人の屠殺映像を見たことがきっかけとか、聞くもんなー。
そういうことは考えだすと、なんだかつらくなったりしますが。




僕の場合食べ物ではそうでもないけど、革製品とかたまに感じることはありますね。
靴とか財布とか、生き物の革だと思うと、不思議な感じですな。

今回はあんまり百合っぽさもなくて見やすかったですが。
新米姉妹を久しぶりに見た気がするけど、すげー仲良くなっていますね。
こんなに仲良しだったかな?




あやりちゃんの笑顔がすげー増えていた。
あんな姿を見るとおばさんも安心するだろうな。

あやりちゃんがあんな性格だと、2人きりの共同生活がうまくいくなんて思わないよなー。
しかも多感な時期だし。
サチちゃんが良い子で安心したし、みのりおばさんも感謝感謝でしょう。

最後の山田杏奈ちゃん、ゆで卵みたいでかわいかったな。
エピソードの方も、今回ぐらいのほほえましい感じがかわいらしくて良いですね。

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