新米姉妹のふたりごはん初回1話の感想。テレビ東京の百合っぽいドラマ

テレビ東京の木曜ドラマ「新米姉妹のふたりごはん」の初回放送を見ました。

春ドラマの「歌舞伎町弁護人凛花」、夏ドラマの「まどろみバーメイド」とテレ東系列のドラマで好きな女性キャラがいたんですけど。
同枠のドラマは男性キャラのドラマになったので残念。

そこで僕が白羽の矢を立てたのが山田杏奈、大友花恋W主演の「新米姉妹のふたりごはん」です。
これを書いている時点で4話まで放送されていて、けっこう話題になっているようですけど。
なるほど、これは話題になりそうなドラマでしたね。

あの生ハムはインパクトあったな。
あれ、女子高生がいきなり見たら悲鳴上げるだろ。笑

料理が好きそうなあやりちゃんはともかく、サチちゃんも興味津々だったけど。
あれを切るのは勇気がいりそう・・・。

百合(女性同士の友愛)っぽい感じも良かったですね。
あやりちゃんの距離感がかわいかったです。
女の子っぽいサチちゃんに憧れていそう。




早起きして朝ごはん作っていたのもかわいかった。
いきなりあんな家族ができたら嬉しい反面、気も使いそうだな。
サチちゃんからしたら申し訳ない気持ちにもなりそう。

すぐに打ち解けるわけではないんでしょうから、あの距離感が楽しめそうですね。

正直、あまり期待していなかったんですけど、面白そうなドラマです。
録画しているので今後も見続けようと思いました!

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